学生専門キャリアコーチ 灰谷孝のブログウェブサイト -350ページ目

うまくいく脳の使い方〜具体的に考えない〜

脳をいい状態にするための簡単なトレーニング法を紹介しています。
(志賀一雅先生に教えていただきました)

とても簡単、唱えるだけのトレーニングです。

寝る直前の意識:「よかった」「明日もいいことがある」「ありがとう」
目覚直後の意識:「よく寝た」「今日はいいことがある」
食事の時の意識:「おいしそう」「おいしい」「おいしかった」

ポイントの一つ目は・・・

「何がよかったかは具体的に考えない」

でした。

具体的に考えようとすると、良かった事が思い浮かばない時に
困ってしまうからだそうです。

脳がアルファ波を出す状態を作るのがポイントです。

「アルファ波」が出ている状態とは、分かりやすく言うと楽しいことを一生懸命行なっているときです。

スポーツが好きな人は汗を流しているとき、音楽演奏が好きな人は楽器をひいているとき、歌うのが好きな人は歌っているときです。だから、本当はその楽しい状態のときに、自分の叶えたいことを叶ったものとしてインプットするのです。

他に、お風呂上りなどもいいと思います。
私は、ビジネスのアイデアのほとんどはお風呂上がりか
寝るときに浮かんでくる、といっても過言ではありません。


アルファ波が出ている状態の時には、ひらめきが出て、勘がするどくなったりします。勉強中の人は勉強が進みます。俗に本当に頭の良い人はガリ勉しなくても成績が良いといわれますが、実はこういう人は普通の人よりもアルファ波がたくさん出ているのです。

一例として、学生時代にスポーツに一生懸命打ち込んだ人は、それまで勉強が遅れていても、部活を卒業したあとに、グングン成績が伸びる事があります。それまでは無理と言われた一流校に合格して周囲をあっと言わせることがあります。

スポーツで培った「リラックスして集中している状態」=「α波」を
勉学でも発揮できるからです。

α波を作り出すには「期待感」と「満足感」を高める事が大切で
その為には、今回のトレーング、簡単にできる方法だと思います。