30年前の予言


60代女性から聞いた話。

浴槽を掃除中に右足を滑らせて転ぶような形になり、右股関節を傷めて現在通院中。

この女性が30代の頃右膝が痛くなり、当院からそう遠くないところにあるある治療院に行った話です。

その治療院名には○○大師という文字がはいっており、仏教とゆかりのありそうな名前です。

そこでの治療は、お灸をしてあとは軽く揉むだけだそうです。

そこでは最初に、「21日間通いなさい」と言われたそうです。

その方は言われた通り21日間通って、「今日で21日目ですよ。」と先生に言ったところ、

「それでは今日で終了します。1週間後に立てなくなるくらい膝が痛くなります。でもその痛みが過ぎ去るとすっかり良くなりますから。もう来なくて大丈夫ですよ。」と言われました。


それから1週間後、、、


本当に膝が痛くなったそうです。
そしてその痛みが過ぎ去った後は30年以上経った今でも膝の痛みは出ていません。



この話を聞いて、、、、

「う~ん。なんか微妙。」

この方66歳現在の右膝を見ると、多少の捻れはあるものの、膝の骨そのものの変形は見られません。
30代ならなおさら、骨の状態は現在より良いでしょうし、治癒するまで21回もかかるかなぁ~。

でも予言は当たっているし、、、。 膝も30年以上問題ないし、、、。

なんかモヤモヤするんですよ。

営業トークで言ったのか、本当に予言したのか?


現在はその先生はご高齢で引退され、息子さんか誰かが引き継いでいるんじゃないかと言っていました。