テニスマダムその後


脊柱管狭窄症の症状が良くなってから、はや2年弱。
月に1回のペースで通っていただいてます。

その間、腰が痛くなったり、膝が痛くなったりしたことはあったが、追加の治療を加えることでなんとかしのいできた。

そして先日。
ついにこのときが・・・やってきた。


施術前にイスに座った姿勢を見る。

肩甲骨の高さ水平。
腸骨稜の高さ水平。
PSISの高さ水平。
それから後頭骨の高さ水平。

脊柱は垂直。平背で起立筋は硬いけどね。

後頭下筋群は硬いが、頚そのものの緊張はそれほどでもない。


私「今日はどこか辛い所ありますか?」

Aさん「どこも何ともないねー。今回は気を付けて、草むしりも苗植えたりもしなかったから。(家庭菜園の話)」

今回初めてどこも何ともない状態。
今までは、どこかここかに気になる所があったんですが。


う、うれしい。

じわじわとうれしさがこみ上げてくる。

こんな時が来るなんて考えもしなかった。

2年もやっていると「だいたいこんなもんかな」日常生活では特に問題も無いし、現状維持で痛みが出なければいいだろう。と思っていました。60代後半ですし。


生活習慣がきちっとしていれば、年をとっても、月一回の治療でも身体は良くなっていくものなのですね。
(この方は、内臓病も無く、手術歴なども無いので治りが良いのかもしれません。)

後頭下筋群の硬さもトラックのタイヤくらいの硬さから生ゴムくらいにはなったかな。

もちろん、うつ伏せや仰向けで身体を見るとアンバランスな部分はありますが、元がひどかったからなー。
今は身体の動きもだいぶスムーズになって感慨深いものがあります。


次は1か月半後に施術します。