以前から来られている患者さん。30代・男性。
3~4か月に1回のペースで来られる方。
首・肩・背中のだるさはいつも通り。
今回は右脚の付け根の痛みと左膝のお皿の下の痛みもあります。
椅子に座った状態で右脚を外に開くと右鼠径部に痛みが出るとのこと。
左膝の下は押したら痛い。
一見して分かるのは、姿勢の悪さ(腰がまるい)・体の捻じれがあります。
最初にうつぶせで下肢・骨盤を見る。
下肢後面は全体に張っている。骨盤は右仙腸関節を動かすと痛みがある。
仰向けで膝の高さを見る。左が高い。
膝を左右に倒す。右に倒した時に、左の腰が張る。(この方は姿勢の関係で左○○筋がいつも伸ばされている。)
右○○を内転させると骨盤が整う。
しかし、膝倒しの検査をすると左腰の張りは変わらない。
これは骨盤以外に原因があると見て、○椎と○椎を矯正。
結果、膝倒しでの左腰の張りが消える。
座った状態で右脚を開く。痛みなし。
左膝下部の圧痛は残る。
左ももにテーピングして終了。
痛ければまた来るでしょう。
そうでなければまた3~4か月後かな。
