最近、ショットナビポケットNEO というゴルフグッズにハマっている。


ゴルフ友達に教えてもらったのだが、使っていて飽きがこない。



GPSを使って自分が今いるゴルフ場やコースを割り出し、
ホールまでの距離を教えてくれたり、今日のゴルフの記録をとったり
してくれる。


派手な機能を持っているわけじゃないが、さりげなくサポート
してくれる感じが良い。



気がつけばもう6月。
すっかり梅雨空だ。



うえー、「光陰矢のごとし」とはこのことか。


いつの間にか上海万博も始まっており、自分が浦島太郎に
なった気分だ。


上海で万博が開催されるのはもっと先のことだと感じていたが、
もうその季節になってしまっていたとは。。。




つくばの万博以来、万博には行っていなかったので、
上海は近いことだし、行ってみようかな。




NM法では、進め方は具体的なステップとしてまとめられている。


最も基本的なステップは、以下の5ステップ。


1)キーワードを決める。


2)キーワードのアナロジー(クエスチョン アナロジー 
  と呼ばれる)を捜す。


3)キーワードの背景(クエスチョン バックグラウンド
  と呼ばれる)を考察する。


4)クエスチョン バックグランドを、現在の課題に関係づける
  ことを考える。
  ここで得られた方向性を、クエスチョン コンセプト と呼ぶ。
  

5)クエスチョン コンセプトを基に、アイデア発想を行う。



NM法は、こんな風に発想を進める。。



まずは、問題に関するキーワードを決める。


次に、キーワードに関係あるアナロジー(類似)を探す。


使えそうな類比があったら、具体的な構造や技術を調べる。


最後に、こうやって得た情報を元に、アイデアをひねり出す。



類似といっても、たいていは「こじつけ」が多いのだが、
このこじつけが、意外に大切だったりする。


NM法が、強制発想手法に位置付けられているのも頷ける。



「忙しい」、「時間がない」
これは、ビジネスマンの口癖だろう。



実際、ウソではなく、本当に苦しいのが現実である。


でも、時間がないからといって、混乱した状態のまま
難しい問題に挑んでも、歯が立たずに余計に時間が無くなる
というオチに直行するだけだ。


ノコギリの目を研ぐ暇がないからと言って、
目のつぶれたままのノコギリで、必死に大木を切っている
ようなものだ。




苦しい時こそ、工夫が必要とされるときだろう。


口で言うほど簡単にできることじゃないけど。


NM法では、問題となっているテーマについて、キーワードを設定する
ということを最初に行う。


次に、このキーワードに関するアナロジー(良く似たもの)を探し、
それを参考にして自分達に使えるアイデアを考える、
というやり方をする。



忙しいビジネスマンにこれを言うと、

「そんなこと、悠長にやってられるか!」

と怒られたりするのだが、
忙しいからこそ、この方法が活きるのだと思っている。



問題が発生した時には、とにかく急いで何とかしようとする。

これは真面目で結構なことだ。



しかし、すぐに手を打つことのできる答えが得られればよいが、
ちょっと詰まってしまった時には、先を急ぐと良い結果につながらない
ことが多い。



NM法は、一旦引いて見ることから始める。


NM法は、典型的なアナロジー型の手法といわれている。



アナロジーは、日本語で言うと「類比思考」。


「類比」なんてつくと難しく感じてしまうが、
要は「○○のようだ」という考え方のこと。



よく似ているものに使われているアイデアを利用して発想する
ということだ。


このところ、NM法について勉強しているが、この手法は最初に
思っていた以上に有名な手法のようだ。


よく、ビジネスで使われている手法にKJ法というのがあるが、
このKJ法と並び称されるくらい有名な手法だった。


ちなみに、KJ法も日本人が開発した手法。


川喜田二郎氏の名前を取って、KJ法と付けられ

ている。(川喜田の「K」、二郎の「J」)


アイデア発想法と呼ばれるものはいろいろあるが、
最近はNM法に凝っている。


NM法は、創造工学研究所の中山正和氏が開発したアイデア発想法。

NMは、中山氏の名前から取ってある。
中山の「N」と、正和の「M」で、NM法。


日本初の有名な手法というのは、それだけで何となく気分が良い。