衝撃 | 人材ビジネスを成長させたい、ある一人の社長の日記

人材ビジネスを成長させたい、ある一人の社長の日記

人材ビジネスに足をつっこんでもう10年。今は人材紹介会社様にさまざまなサービスを提供することで、
ちょっとでも人材マーケットを拡大したい!と日々奮闘しております。


今日の夕方、

 

 

 

 

 

 

衝撃をうけた。

 

 

 

 

 

 

衝撃的なニュースが飛び込んできた。

 

 

人材紹介業界にも、激震がはしったことであろう。

 

 

 

  

 

 

当たり前だが、私自身、全く知らなかったニュース。

 

 

 

 

 

 

以下、日経ネットのTOPページから抜粋。


 

~~~~~~~~~~~~~~~


インテリジェンス、学生援護会と合併・新会社はUSEN傘下に

 インテリジェンスは15日、7月1日付で学生援護会(東京・新宿、宮森清社長)と合併すると発表した。合併後の新会社は正社員からアルバイト・派遣社員まで、幅広い人材を扱う総合人材サービス会社を目指す。

 学生援護会の普通株式1株に対して、インテリジェンス株を0.857株割り当てる。合併新会社の2006年9月期連結業績売上高は、売上高が604億円、経常利益が37億円、最終損益が5億3000万円の赤字の見通しという。

 これに先立ち、有線放送大手のUSENが、学生援護会の筆頭株主である米投資会社、カーライル・グループから発行済みの40.01%の学生援護会株を取得する。USENとインテリジェンスは、カーライルから1万5631株(同8.9%)の売買予約権も取得する。

 USENは同社の宇野康秀社長が保有するインテリジェンス株(発行済み株式の33.1%)も取得する予定で、合併新会社はUSENの傘下に入ることになる。


~~~~~~~~~~~~~~~


ほんとっすか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

インテリジェンスとUSENは、どちらも、

 

 

本気で働いたことがある企業。

 

 

特に、インテリジェンスは、新卒で入った、思いが強い会社。

 

 

 

 

 

 

 

どうなるんだろう・・・。

 

 

まだ、心が落ち着きません。