システムの勝ち組?/負け組? | 人材ビジネスを成長させたい、ある一人の社長の日記

人材ビジネスを成長させたい、ある一人の社長の日記

人材ビジネスに足をつっこんでもう10年。今は人材紹介会社様にさまざまなサービスを提供することで、
ちょっとでも人材マーケットを拡大したい!と日々奮闘しております。

 

今日、お客様から、お叱りをうけた。  







「お願いしている件が、なかなか反映されないじゃないか!」


「みんなが、使いにくい、って文句を言ってるぞ!!」










うーむ。。。



ただ、よくよく聞いてみると、








①「お願いしたことが反映されない」


⇒社員がお願いしたいと思ったが、当社との窓口の責任者が、


 優先順位が低いと判断して、当社に依頼してなかった。






②「社員が使いにくい、と文句」


⇒さまざまな社員から、もっとこうしたい、という改善意見がでている








ほっ。


よかった。


いい流れ、じゃあないっすか!!







まてまて。なぜ、いい流れなのか?


ここで、タイトルの 「システムの勝ち組」 につながるのです。





 

 

世の中で、システムをうまく使ってる「勝ち組」企業と

 

そうでない「負け組」企業が存在すると思ってます。


 

 

 

服部(ブレイン・ラボ)が考える「システムの勝ち組」とは、




①顧客の窓口となる責任者が、しっかりと仕切っている



それって、システムと関係ないのでは、と思った方々が


多いかもしれませんが、関係大あり、です。







基本的に、使ってる人間は、様々な意見(文句)を言うわけで


それを全部反映させてると、とんでもないダメなシステムができあがります。







その中でも、


本当に会社にとって重要なもの、


今やるべきもの、コストを最小限におさえる項目などなど、


さまざまなジャッジをして、必要と思われるものをまとめる能力がいります。







もちろん、我々も「ブレイン」という立場で、対応しているので


まとめる際に、助言や、他社事例などをふまえて力になりながら、


一番いい方向に、一緒に向かうことが重要なのです。


 

 

 

 

 

そして、まとまった内容を社内にガツンと浸透させる強さ、も必要になります。


1社員にとっては、自分の意見が通らないことも多々あるわけで、


それを納得させるための、相当なる腕力が必要になります。







私が担当させてもらってる会社では、



溜池にある大手広告系紹介会社の紹介事業本部長


水道橋にある管理系特化紹介会社の専務取締役



が、抜群にその能力をお持ちです。


その会社さまは、着実に成長されていらっしゃいます。








②システムについてのさまざまな文句がでてくること

 

 

これが非常に重要です。





私がインテリジェンスに在籍したころに、


使っていた派遣システム「派遣王」というのがありまして、


当時を思い出せば、よく文句を言ってました。


でも、今思えば非常にいいシステムだった、と記憶しています。







例えば、社員がタバコ部屋でタバコを吸いながら



A:「CareerPlus、ってさぁ、もうちょっとココが良くなればいいのにね」


B:「そうそう、ココの機能なんか、こうゆうふうに変更しろよなぁ」


C:「ああ、わかるわかる。あそこむかつくよねぇ」






こうなると、システムを作ったものからすれば、


「勝ち」と言ってよいでしょう。







タバコをすいながら(雑談しながら)、議題にあがってくる、


ということは、


「意識の中に存在している⇒興味ある内容である」


「よく使っている⇒もっと使いやすくして、ガンガン使いたい意識」

 

なのです。

 

 

 

 

 

 

興味がなくて、使ってないシステムは、雑談のテーマにはならない。



この2点が存在するお客様は、非常にうまくいくことが多い、ですね。

 

 

 

 

これが、服部(ブレイン・ラボ)の考える


「システムの勝ち組になれる企業」です。





さて、皆さんの会社は「勝ち組」ですか?