今日、お客様から、お叱りをうけた。
「お願いしている件が、なかなか反映されないじゃないか!」
「みんなが、使いにくい、って文句を言ってるぞ!!」
うーむ。。。
ただ、よくよく聞いてみると、
①「お願いしたことが反映されない」
⇒社員がお願いしたいと思ったが、当社との窓口の責任者が、
優先順位が低いと判断して、当社に依頼してなかった。
②「社員が使いにくい、と文句」
⇒さまざまな社員から、もっとこうしたい、という改善意見がでている
ほっ。
よかった。
いい流れ、じゃあないっすか!!
まてまて。なぜ、いい流れなのか?
ここで、タイトルの 「システムの勝ち組」 につながるのです。
世の中で、システムをうまく使ってる「勝ち組」企業と
そうでない「負け組」企業が存在すると思ってます。
服部(ブレイン・ラボ)が考える「システムの勝ち組」とは、
①顧客の窓口となる責任者が、しっかりと仕切っている
それって、システムと関係ないのでは、と思った方々が
多いかもしれませんが、関係大あり、です。
基本的に、使ってる人間は、様々な意見(文句)を言うわけで
それを全部反映させてると、とんでもないダメなシステムができあがります。
その中でも、
本当に会社にとって重要なもの、
今やるべきもの、コストを最小限におさえる項目などなど、
さまざまなジャッジをして、必要と思われるものをまとめる能力がいります。
もちろん、我々も「ブレイン」という立場で、対応しているので
まとめる際に、助言や、他社事例などをふまえて力になりながら、
一番いい方向に、一緒に向かうことが重要なのです。
そして、まとまった内容を社内にガツンと浸透させる強さ、も必要になります。
1社員にとっては、自分の意見が通らないことも多々あるわけで、
それを納得させるための、相当なる腕力が必要になります。
私が担当させてもらってる会社では、
溜池にある大手広告系紹介会社の紹介事業本部長
水道橋にある管理系特化紹介会社の専務取締役
が、抜群にその能力をお持ちです。
その会社さまは、着実に成長されていらっしゃいます。
②システムについてのさまざまな文句がでてくること
これが非常に重要です。
私がインテリジェンスに在籍したころに、
使っていた派遣システム「派遣王」というのがありまして、
当時を思い出せば、よく文句を言ってました。
でも、今思えば非常にいいシステムだった、と記憶しています。
例えば、社員がタバコ部屋でタバコを吸いながら
A:「CareerPlus、ってさぁ、もうちょっとココが良くなればいいのにね」
B:「そうそう、ココの機能なんか、こうゆうふうに変更しろよなぁ」
C:「ああ、わかるわかる。あそこむかつくよねぇ」
こうなると、システムを作ったものからすれば、
「勝ち」と言ってよいでしょう。
タバコをすいながら(雑談しながら)、議題にあがってくる、
ということは、
「意識の中に存在している⇒興味ある内容である」
「よく使っている⇒もっと使いやすくして、ガンガン使いたい意識」
なのです。
興味がなくて、使ってないシステムは、雑談のテーマにはならない。
この2点が存在するお客様は、非常にうまくいくことが多い、ですね。
これが、服部(ブレイン・ラボ)の考える
「システムの勝ち組になれる企業」です。
さて、皆さんの会社は「勝ち組」ですか?