お客様が商品やサービスを

買う時には、

 

内容や価格を比較してから

買います。

 

ネット時代ですから、

お客様は瞬時に比較できます。

 

同じような商品やサービスでは、

価格競争へまっしぐらです。

 

ネットの取引量はこれからも

益々増えますし、

 

コロナでこの傾向は

拍車が掛かってしまいました。

 

では、価格競争から脱却して、

売上アップするには

どうしたらいいのでしょうか??

 

今回はそんなお話しです。

 

1.単価は何に比例して決まるか分かりますか!?

 

2.価値ってどう決まるんでしょうか!?

 

これをお読みいただくことで、

単価って何に比例して決まるのか、

単価ってどうやったら上がるのかがわかります。

 

 

1.単価は何に比例して

   決まるか分かりますか!

 

売上を分解しますと、

 

売上=数量×単価×リピート率

 

ですね。 よく見る算式です。

 

価格競争から脱却して、

売上アップするには、

この中の

 

「単価」

 

に着目します。

 

単価がどうやったら上がるのか、

とりあえず実践できなくてもまず

理屈だけでも知らないとマズいです。

 

単価は、価値に比例

 

して上がります。

 

だから単価を上げるには

 

「価値」を上げる

必要があります。

 

ではそもそも、「価値」って

なんでしょうか!?

 

価値ってお金を払う人の

お悩みや問題を解決する

ことです。

 

例えば、ディズニーランドは、

毎日仕事で疲れて帰ってくる

日常だけれど、

 

家族と一緒に楽しいひと時を

過ごしたいというお悩みを

解決してくれる場所です。

 

他にはない美味しいラーメンが

作れれば、

美味しいラーメンが食べたい

というお悩みを解決してくれます。

 

他にも同じようなものがある

ということでは、

 

価値が低いですよね。

 

価値が低いと値段は下がります。

 

他にないものは価値が高いですよね。

 

だから値段が高くても買いたいと

思います。

 

このように、まず、

 

「単価」ってどうやったら上がるのか。

 

単価を上げるための

「価値」って、何なのか

 

ってことを知ってください。

 

まずはそこからはじまります。

 

 

2.価値ってどう決まるんでしょうか!?

 

価値ってお金を払う人のお悩みや

問題を解決することですが、

 

あなたの会社のお客様は何に

お困りなんでしょうか!?

 

そこが明確でないと

価値を考えることはできません。

 

また、通常はお客様のお困りごとは

いくつもありますが、

 

その中のどんなお悩みを

解決しようとしていますか?

 

そのお悩みを解決できる会社は

少ないですか?

 

他にも解決できる会社が

沢山あれば比較されて

 

価値は下がりますよね。

 

お悩みの質はどうですか?

 

お悩みの質が深いほど

価値は高くなります。

 

例えば大事な体の一部である

目の手術をするのにできるだけ

安いところを選びますか??

 

値段よりも評判のいい病院を

選びますよね。

 

こうやって考えますと、

 

お客様のお悩みが何で、

 

いくつかあるお悩みの中の

どれを解決するのが

他の会社よりも得意で、

 

お悩みの深さはどれくらいなのか

 

ってことを考えることから

自社の会社の商品やサービスの

価値が分かってきます。

 

価値を高くできれば、

単価が高くても買ってもらえます。

 

これが価格競争から

脱却するために考える

スタートになります。

 

あなたの会社の「価値」って

何なのか、

 

もう一度考えていただくことで、

 

単価のアップに繋がる

ヒントが見えてくると思います。

 

今回は、

価格競争から脱するために、

 

単価って何に比例して決まるのか、

 

単価ってどうやったら上がるのか

 

を2つのポイントでお伝えしました。

 

1.単価は何に比例して決まるか分かりますか!?

2.価値ってどう決まるんでしょうか!?

 

単価アップって難しいと思いますが、

実践の前に

まずは知識を理解することから始めましょう!!

 

コロナで先が見えない

状況が続きます。

 

クライアントからも

今後の経営について

不安があるといわれる

ことが増えています。

 

コロナ不安があると、

どうして業績が上がらないのか

解説します。

 

そしてどうしたら

業績を上げることができるのか

について解決法をお伝えします。

 

1.コロナ不安で、なぜ業績が上がらないのか!?

 

2.コロナ不安の解消と、業績UPの秘策とは!!

 

 

1.コロナ不安で、なぜ業績が上がらないのか!?


ウイルスの感染自体も心配ですし、

ウイルス感染を広めないために

経済活動の一部を抑制されている結果、

経済不安も蔓延しています。

 

こうした中で業績を向上していくには

どうしたらいいのかについてお伝えします。

 

将来に対する不安を感じていますと、

創造性など論理的思考を司る

 

前頭前野

 

の活動が抑えられ

理性的にものを考えて

行動することができなくなり、

 

代わりに感情を司る

脳の中の原始的な部分の

大脳辺縁系が活発に

活動するようになります。

 

これはIQが上がらない状態です。

 

すると人はどんどん

無意味な行動をとる

ようになります。

 

心身はすり減り、

商業活動は落ち込みます。

 

そして人は

 最悪の状況を何度も繰り返し、

頭の中で思い描くようになります。

 

悪いことばかり考えて、

恐怖におののき続ける

ことになります。

 

 

こうした状況から抜け出すには、

前頭前野をはたらかせる

必要があります。

 

前頭前野を働かせて

考えるということは、

「抽象度」を上げて

考えるということです。

 

抽象度とは、

認知科学者の苫米地英人博士

がつくった言葉です。

 

例えば、

コロンという名前の

犬がいたとします。

 

このコロンの

抽象度を上げると

「犬」になります。

 

つまり「コロン」より

「犬」の方が抽象度が

高いということです。

 

さらに犬の抽象度を上げると

「哺乳類」になります。

 

このように、

コロン→犬→哺乳類と

抽象度が高くなって

いきます。

 

経営について

抽象度を上げる場合には、

 

自社の売上を上げること

→消費者の問題解決に貢献したい

→世の中をより豊かにしたいと

 

考えるとか、

 

自分の恐怖心だけ

考えるのではなく、

 

社員の恐怖心を

取り除くには

どうしたらいいのか

について考えるとか、

 

今取り扱っている

商品の抽象度を上げて

商品をもう一度見てみる

とか、

 

経営に関して

抽象度を上げること

について考え始めると

たくさん思いつくことが

あると思います。

 

また、コロナ感染についても、

 

自分が感染しないことだけ

考えるのではなく、

 

周りの人が感染しないことに

気をくばるなど

 

抽象度を上げることに

ついて考えると

いろいろあると思います。

 

また、「趣味」に没頭する

 

ことも前頭前野を

はたらかせることができ、

IQを上げることができます。

 

なので、

時には趣味に没頭する

こともコロナ不安を

払しょくする方法の

一つです。

 

コロナ禍がなくなるまで

不安が付きまといますが、

 

経営について

抽象度を上げて考えること

によって、

 

前頭前野をはたらかせ

IQを上げることによって

業績の向上をしていきましょう。

 

ピンチをチャンスに変える

ことができる経営者の共通点を

知りたくないですか!?

 

お客様と長年接していると、

ピンチをチャンスに変えることが

できる社長さんがいます。

 

そこでピンチをチャンスに変える

ことができる社長さんの

共通点を考えてみました。

 

1.目指したいイメージを明確に映像化する!

 

2.できるだけ「非現実的」なイメージがいい!!

 

 

1.目指したいイメージを明確に映像化する!

 

一言でいうならば、

あきらめない気持ちが強い!

という風に表現できますが、

 

これでは全く再現性がなく、

参考になりません。

 

ではあきらめない気持ちが

強いとはどういうことか

といいますと、

 

成功するイメージ

 

を強くもっているという

特徴があります。

 

だから、客観的には、

もうあきらめた方がいいのではと

思うような会社の状況であっても、

 

話しを聴いていると、

弱音を吐かずに、

成功に向かう意気込みのある

言葉が出てくるのが特徴的です。

 

つまり、ピンチをチャンスに

変えることができる社長さんの

 

共通点は、

 

こうするぞ!という、

 

明確なイメージ

 

を持っています。

 

目指したいイメージが

現状とギャップがあるので、

 

エネルギーが生まれます。

 

なぜなら、目指したいイメージと

現状とのギャップがあると

 

当然ですが

現状に満足できなくなる

からです。

 

現状に満足できなければ、

 

「こんなはずじゃない」

 

と現状を変えようとする

エネルギーが生まれます。

 

脳にとっては、

現状のままであっても、

目指したい姿に向かおうとも

 

どちらでも無関心です。

 

どちらに進むかは、

自分自身が決めなければ

なりません。

 

どちらに進むかは、

現状か、目指したい姿の

どちらかの

イメージが強い方

が選ばれます。

 

 

2.できるだけ「非現実的」なイメージがいい!!

 

方向性を決めたら

目指したい姿が

実際に存在するかのように

 

リアル

 

に脳の中で想像力を使って

「鮮明」に映像化します。

 

脳はイメージが鮮明であるほど

能力を発揮するからです。

 

もし現状に違和感

感じることがなければ、

 

変化しようというエネルギーは

生まれません。

 

より業績を上げたければ、

現状に「違和感」を感じるように

 

より高い目標をイメージ

 

しましょう。

 

また、現状に対する

「違和感」を大きくした方が

大きなエネルギーが生まれます。

 

そのためには、

できる限り「非現実的」

実現するのは無理なのではないか

というくらいの姿をイメージ

できれば最高です。

 

より大きなエネルギーが

生まれることで、

 

潜在意識がよりよいアイデアを

考えてくれることでしょう。

 

もちろん潜在意識に

まかせきりではなく、

 

顕在意識で考えることも

必要なことは言うまでもありません。

 

繰り返し顕在意識で考える

努力を継続すれば、

 

その何倍もの能力と

エネルギーで

 

潜在意識が創造的に活動して

いい考えをもたらしてくれます。

 

今回は、ピンチをチャンスに変える

ことができる社長さんの共通点を

考えてみました。

 

1.目指したいイメージを明確に映像化する!

2.できるだけ「非現実的」なイメージがいい!!

 

ピンチをチャンスに変えるには、

イメージの力がカギを握ります。

 

実現不可能と思うような

できるだけ大きなイメージを

映像化しましょう。

今回は業績アップの「3の手」である、

売上アップ」についてお伝えします。

 

1.売上アップした状態をイメージすると

         売上が上がるのはなぜ!?

 

2.売上アップする方法を

     全て知っている必要は全くない!!

 

これを読むことによって、

売上アップするために

 

「まず何をすべきか」

 

について、

科学的根拠に基づいて

知ることができます。

 

 

売上アップで大切なことは、

 

自社の売上アップとは、

どのような状態をいうのか、

 

リアルに具体的

 

脳の中でイメージすること

から始まります。

 

経営計画書を作っても、

目指したい方向性が

具体的に頭の中で

イメージできていなければ、

 

脳は計画した方向に

向かおうとはしません。

 

そもそも、計画した方向が

どういうものか

脳が理解できていない

からです。

 

理解できていない以上

向かうことができません。

 

ですからまず大切なことは、

目指したい方向性を

具体的に頭の中で

イメージすることです!!

 

では、次に

目指したい方向性が

具体的にイメージできると

どうなるのか!?

 

目指したい姿と、

今まで抱いていた現状のイメージ

 

とのギャップがあると、

 

脳はどうやったら

目指したい姿に到達すればいいのか

分からずに

 

「混乱」しますので、

 

混乱することによって、

この混乱した状態を

解決しようとして、

 

より創造的な思考を

行うようになります。

 

逆に目指したい姿の

イメージがなければ、

 

脳は混乱しませんから、

創造的な思考ができませんので、

 

会社の未来は現状の延長線上

でしか実現できません。

 

ですから経営を良くするためには

経営計画書が必要だと言われるのです。

 

 

2.売上アップする方法を

  全て知っている必要は全くない!!

 

計画書に書いた

目指したい姿のイメージと

現状との乖離の状態を

 

認知的不協和といったり

しますが、

 

現状よりも、

目指したい姿のイメージを

強く持つことによって、

 

現状に「違和感」を持つようになります。

 

こうなったらしめたものです。

 

脳は違和感を感じたままでは

イヤなので、

 

何とかして違和感を解消したいと

思って目指したい姿を実現するための

方法を考えるようになります。

 

ここで大事なことは、

経営計画書を作成する段階では、

実現するための方法を

全て知っている必要は

全くないということです。

 

計画を実現するための

具体的方法は

 

潜在意識が勝手に

考えてくれるからです。

 

脳が使われている領域は

全体の数%と言われます。

 

残りは使われていないのではなくて、

潜在意識が使っているのだそうです。

 

だから、数%の領域すなわち

顕在意識で考えるよりも、

 

その何十倍も領域を持つ

潜在意識で考えた方が

圧倒的にいい考えに

導いてくれます。

 

 

今回は業績アップの3の手である、

「売上アップ」についてお伝えしました。

 

1.売上アップした状態をイメージすると売上が上がるのはなぜ!?

2.売上アップする方法を全て知っている必要は全くない!!

 

いかがでしたでしょうか。

売上アップするために

「まず何をすべきか」について、

科学的根拠に基づいて

知ることができましたでしょうか。

 

人間の脳の仕組みを知ることによって、

効率的に売上アップを実現しましょう。

 

業績アップに

 

手順がある

 

ことをご存知ですか?

 

1の手は、固定費の削減、

 

2の手は、変動費の削減、

 

3の手は、売上アップ

 

です。

 

最も強調したいのは、

いきなり売上アップに

着手しないことです。

 

そこで今回は、

 

1.業績アップには順番があります!!

 

2.売上が上がっても

   利益が減ることもありますよね!?

 

というお話をします。

 

これをお読みいただくことで、

利益の出し方と無駄なコストが

どのように生まれるのか、

 

売上アップの前にやるべきこと

理解できます。

 

 

1.業績アップには順番があります!!

 

それでは具体的に見ていきましょう!

 

まず1の手は固定費の削減です。

 

会社の社歴が長くなるにつれて

気を付けていても

 

普通は経費が膨らみます。

 

社内をより快適にしたいと

福利厚生費を増やしたり、

 

交際範囲が広がって

お付き合いの交際費も増え、

 

取引が増えると固定資産も

増えるでしょう。

 

そこで

経費の科目ごとの一覧表である

 

総勘定元帳

 

を丁寧に見て、

ムダな経費がないか

確認します。

 

基本的には必要だから

支払っているものばかり

でしょうけれど、

 

今までよりもシビアな目で

見ていきます。

 

無駄かどうかは会社の

価値観によりますので

普段はあまり見ない

総勘定元帳ですが、

 

時間を設けて確認して

みてください。

 

2の手は変動費の削減です。

 

例えば、

売上の増加に伴って社内で

処理しきれない仕事などを

外注に出すことはよくあります。

 

通常は急いでいますので

粗利を考えずに仕事をこなす

ために外注に出していることは

珍しくないです。

 

販売数量を増やそうと

値下げして、

 

仕入値は、

 

気が付かないうちに

 

徐々に値上がりしている

ということもよくありがちです。

 

時の経過とともに商品構成が変わって、

 

売上は上がってるけれども

粗利の低い商品の割合も

増えているかもしれません。

 

なかなか商品ごとの粗利まで

確認することはないですから

 

売れば売るほど赤字になる

商品が混じっているかも

しれません。

 

また、まとめ買いすると

値引きがあったり、

 

取引先のキャンペーンだから

つい購入単価を下げるために

必要以上に多く買って使わないで

在庫になっていることもありがちです。

 

基本的には必要な数量だけ買いましょう

 

 

2.売上が上がっても利益が減ることもありますよね!?

 

まだまだ考えられますが、

この様に売上アップの対策をする前に

 

固定費や変動費を確認

 

しませんと、

 

売上が上がって喜んでいたら、

決算になって思ったほど利益が出ない

ということは普通にあります。

 

コストの見直しをしてないのに、

売上が上がって人手が足りないからって、

 

人を採用した日には

 

利益が減ってしまう

 

ことも十分に考えられます。

 

今回は業績アップを考えるに

当たって

 

まずコストの見直し

 

をしましょうというお話しでした。

 

会社を無駄のない筋肉体質に

してから

 

売上のアップ

 

をしましょう。

 

普通は売上アップすれば

利益が出るはずだと

売上に目が行きますが、

 

最も重要なのは

 

最終利益です。

 

コストが全て売上アップに

結び付いているのかという

視点で見直すと、

 

削減できるコストも

出てきます。

 

チリも積もれば山となる。

 

コロナ禍で売上が上がりにくい

状況下では、

 

固定費が低い会社ほど

生き延びるという考え方が

一般的になってきました。

 

本当にその通りだと思います。

 

 

今回は、

1.業績アップには順番があります!!

2.売上が上がっても

   利益が減ることもありますよね!?

というお話をしました。

 

お読みいただいて、

利益の出し方と無駄なコストが

どのように生まれるのか、

 

売上アップの前にやるべきことを

理解していただけましたでしょうか。