京セラの稲盛和夫氏は、
創業したころから、
いつか日本一になろう、
世界一になろうと
夢を語り続けたそうです。
「なぜ稲盛和夫の経営哲学は、
人を動かすのか?」
脳科学者・医学博士 岩崎一郎 著より。
このように理想の未来を
イメージすることで、
なぜ夢を実現することができるのか!?
この本では、脳科学の観点から
説明していますのでご紹介します。
ニュージーランドのある大学の研究で、
イメージすることは、
目標を意識したり、目標を実行するために
とても重要であることが分かったそうです。
強く持続した願望を持つことで、
潜在意識が活性化して、
よりよい行動につながるんだそうです。
イメージというと、
あまり意味のないことと
思われがちですが、
実は脳を活性化する力を持っています。
次に、
イメージで脳が活性化するとは、
具体的にどういうことなのか
見ていきたいと思います。
ドイツの研究所で、
人が「行動」するとき、脳がどう動くのか
調べたそうです。
予想は、
①思う → ②無意識が働く → ③行動する
でした。
研究の結果は、
①無意識が働く → ②思う → ③ 行動する
でした。
つまり、自分の「行動をきめる」のは、
無意識(潜在意識)ということです。
この研究結果から、
よりよいアクションをするには
無意識(潜在意識)をよりよいものに
することが必要だということがわかります。
では、
どうしたらいいのかといいますと、
無意識(潜在意識)に透徹するほどの
強い思いを繰り返しイメージし続ける
ことです。
そうすることで、
自分の脳の回路を新しくデザインする
ことができます。
新しくデザインされた脳の回路によって、
よりよい無意識(潜在意識)が働きますので、
その結果、
よりよい行動につながるということです。
ですから、
よりよい行動や結果を得るためには、
夢や目標をイメージし続けることによって、
自分にとってよりよい無意識(潜在意識)を
つくることが先決ということですね。
イメージの力を活用して、
夢を実現させましょう!!


