よく夢は大きい方がいいといいますね!!
でも大きい夢をもったり、大きな夢を達成する
イメージを描くのは難しいと感じる方は意外に
多いです。
では
大きい夢や目標を描くのになにが大きく影響する
と思いますか!?
それは自分に対する自信です。
できるかどうかわからないことに対して
「自分ならできる!!」
と思える能力のことです。
苫米地英人博士は、自分に対する自信が
高いか低いかによって実際の能力に
大きな影響を与えるといっています。
目標の達成とは今までできなかったことが
できるようになることですが、
今までできないことですからどうしたらそれが
できるのか明確にはわからない状態です。
でも、
想像力を働かせることによってこうしたら
いいんじゃないかと考えて目標を達成する
ための方法を見つけられます。
ですから、
自分ならできるという思いが強ければ、
想像力がはたらいて、こうしたらできる
のではないかと考えることができます。
でも、
目の前の目標に対して、想像力が
はたらかなければ、
目標をどうやったら達成できそうか
考えが浮かびませんので、
目標を達成するのは無理だと判断して
しまいます。
こう考えてみますと、
人間の能力の限界とは、本人の「想像力」
の限界ともいえるのです。
自分に対する自信を高めるには、
自分の能力に対する想像力を高めれば
いいのです。
子供を例にすると分かりやすいでしょう。
自分ならできる!!というように子供が
自分に対する自信を高めるには、
親が子供の限界をつくらないことです。
例えばミュージシャンになりたいといったら、
世界一のミュージシャンになれるよといって
あげます。
そうすると子供は世界一のミュージシャンって
どんな感じなんだろうなどとこどもの想像力が
大きく膨らみます。
そうやって親は子供が目指している方向性を
大きく膨らませてあげます。
能力を伸ばすとは、想像力の限界をはずす
ことから始まるといっても過言ではありません。
うまくいったらあなたらしいね。
うまくいかなかったらあなたらしくないね。
といってあげます。
こうすることによって自分が目指す方向性に
対して自信が高まります。
苫米地博士は、子供の能力を伸ばしたい
と思ったら、
とにかく褒めましょうといっています。
そうすることでうまくいくことが当たり前だと
子供の無意識におぼえこませてあげることが
できます。
自分に対する自信を高める最強の方法は
褒めることなのです。
こうして自分に対する自信が高まると放っておいても
やりたいことに自発的に取り組み、自分をもっと高めよう
と思うようになります。
褒められるとうれしくなってもっと上を目指そうと思って
より高い目標を自らイメージするようになるからです。
人から褒められたり、ものごとを達成したりすると、
ドーパミンなどが分泌されて、快感を感じます。
だからもっと快感を得たいと思ってさらに頑張る
ようになります。
また目標に向かって行動するときもドーパミンが
分泌されています。
ですから人間は褒められたり、目標に向かって
行動したりすると、快感が得られるので
さらに頑張れる仕組みになっているのです。
これは子供だけではなく、大人にも当てはまる
ことです。
あまり褒めすぎると天狗になって人を低く見て
バカにする人間になるのではないかと思われる
かもしれません。
そんなことはありません。
人を低く見てバカにするのはどうしてかといいますと、
自分に対する自信がない人が自分より優れている人を
ねたむ感情が生まれるからです。
自分に対する自信がある人はねたんだりしません。
安心してたくさん褒めて、自信を高めてあげてください。


