「淡路島のはいちゃんにっき」 -387ページ目

月給もらうから足りない

まいど灰谷です。

■鈴木清一の世界より

「へえ、それじゃどんなに儲かっても自分のものにならないんですか。では働いたっておもしろくないでしょうね。」と質問されたことがあります。ちょうど酒のみの男が甘党の私をつかまえて、「へえ、あんた、この酒のめないんですか。じゃあ世の中おもしろくないでしょうね」と、言われたような気がしました。質問なさった方は世間ありきたりの考えから、儲けるためにのみ働くのだと考えて、働き自体が喜びであるということを忘れ、また自分のものにしないでこそ、この働きがいっそう愉快だという事をお気づきになっていないようでした。もちろんそれは無理のないことで、むしろ私の方がけた外れな夢を抱いていると、きっと笑われているのでしょうね。

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昨日、とても尊敬している講師の先輩から食事に誘っていただいた。

この方と一緒にいると、自分の至らなさ、おごり、未熟さがありありとわかる。

しかしそれは、決して自己卑下するような事ではなくて、とても自然な形で気づかせていただいていて、「あーこの人のようになりたいなぁ」と心から思えるのです。

成功されていることを、さらりとそのままで話すのに、誰よりも謙虚で、優しいお心遣いにいつもいつも本当に感激する。

心から感謝いたします。ありがとうございます。

科学的に解明したいこと

まいど、灰谷です。

うまく行くときって、自分の力ではなく、周囲の方の力でうまく行く。

そして、それまでの準備期間は、ガムシャラな、とてつもなく地道なストイックなまでの自分の努力がいるように思う。

自分の力を信じる根拠のない自信。

自分の力の限界を知り、大いなる力にゆだねる謙虚さ。

両方大事だと、痛烈に感じている。

これを理論的に説明してみたい。

ご購読者さまの感想

小冊子の感想を頂きました。
大変丁寧によんでくださり、有難く思います。
本当にありがとうございます。

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ご執筆の冊子、ありがとうございます。
家に帰って、一気に読み、また読み返してしまいました。
以下、感想などです。

Hero視点のお話は、はっと思いました。
時給で働いていると、どうしても「適当」にやってても「一生懸命」やってても同じ、というのに空しさを感じることもあり、仕事仲間との会話にそんなことも出てきていたのですが、「今の仕事が自分のどんな成長につながるか」というお言葉に、ドキッとしました。未来の自分とのつながり、意識して仕事していこうと思いました。

灰谷さんのN先輩のお話、「人が動くか動かないかは、何を言ったかではなく、誰が言ったかによる」「人は言葉ではなく、「その人自身のあり方と行動」からもっとも影響をうける」は、とても好きなエピソードと言葉です。

「2日間」の箱本にある、私の好きなところを思い出しました。
私にとっての「N先輩」は、母方の祖母です。(母も祖母ももう亡くなって10年以上経ちますが。)

やはり「あり方」が大事ですね。改めてそう思いました。

最初に書かれている「WHY(なぜやるか)が腑に落ちると、WHAT(何をすべきか)が自然と沸いてくる。
WHY なぜやるか を腑に落とすことが、若者の教育で最初に大切なこと」灰谷さんの箱の話が、浮かびました。

「WHY(なぜやるか)が腑に落ちると、WHAT(何をすべきか)が自然と沸いて」こられるでしょうね。
「WHY なぜやるか を腑に落とすこと」を教育するって難しそうですが、教える側の「あり方 行動」に繋がってくるのかな、と浅い理解ですが思いました。

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