
どうも、チャクラです^^
羽生善治さんの「直観力」を読んでから、自分の経験や知識も踏まえて直感は育てられるという結論に至りました。
この本、何が良いかというと、超一流の羽生さんの思考プロセス、直感の作り方が包み隠さず書かれているからです。
「直感」と聞くと、人によってはちょっと怪しい雰囲気を感じるかもしれません。
ごく一部の天才だけが得られる才能と思う人もいるかもしれません。
でも、チャクラ的にはこの本を読んで「直感は育てられる」と思いました。
直観力をわかりやすく言うならば、「経験則」や「膨大な過去の経験から導き出される1つの最適解」と言い換えられるからです。
自動車の運転と同じです。
最初はエンジンをかける。ハンドブレーキを下げる。アクセルを踏みながらクラッチを開けていく。
1つ1つの行程を考えながら、思考しながら進めていく。
最初は1つ1つの動きがぎこちなくて、全体的なパフォーマンスも低い。
でも、その一連の流れを繰り返していくと、徐々に考えなくてもできるようになってくる。
慣れてくれば考え事をしながらでも、、運転できるようになってくる。
つまり、思考のソース(容量)を使わずに運転という行動ができるようになっています。
ここで大事なのは、脳にとっての学習はトレードでも自動車の運転でも全く同じということです。
トレードなら、膨大にある過去チャートを何度も見返す。似たようなパターンを見つけていく。確率的に行きやすい動きを把握して、実際のチャートでもそういう動きが起こりそうか考えてみる。
過去チャートで、なぜ大きな上昇や爆下げが起きる直前の動きの根拠を考えてみる。
1つ1つの行程を考えながら、最初はとてもぎこちないし、実際にエントリーすれば損失が出ることもあります。
そのぎこちない期間・行程を経験して通り越して初めて、考えなくてもエントリーするべきかどうかが直感的にわかってきます。
脳科学的に言うと、直感は思考を司る前頭葉の活動ではなく反射的な行動を司る大脳基底核の働きによるものです。
直感は思考として頭に発生するのではなく、ほぼ反射的・無意識的に発生するものなんですね。
脳科学的には、直感は「膨大な過去の経験から導き出される1つの答え」です。
経験・学習を進めていけば直観力が磨かれることは科学的にも証明されてます。
直感を鍛えるには、数多くの失敗を含めた試行錯誤が必ず必要です。
常勝トレーダーは必ずこの「トレードにおける直感力」を発揮して、高勝率、安定した利益を上げています。
直感力なくして、相場で利益を上げることは難しいとチャクラは考えています。
そして直感とは一部の天才が持っている才能ではなく、誰にでも得るチャンスのあるスキルです。
その高みに到達するために、しっかり数多くの失敗を経験していくことが重要なんです。
チャクラは「負けるたびに自分のトレード力は向上する」と思ってトレードしています。
負けた原因を探求することで、常に自分の課題を見つける。そして改善していく。
負ける経験を負けたままにせず探求し続けることが、常勝トレーダーへの道のりです。
さて、今週もがんばっていきましょ^^
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