地獄のような家庭環境の中で育ったけれど、

 

今、私は自分の人生に満足しているので、

自動的に親にも感謝していることがいくつも出てきている。

 

 

親が家族の為に必死で頑張ってきてくれた事を書き出してみようと思います。

 

🍀今日のブログは、流れをぶった切った形の、箇条書きメモのような感じです💦

 

・・・父・・・

・家族が不自由しない様に、全力でお金を稼ぐ事に専念した。

 

・そのお陰で綺麗な一軒家に住み、親がお金で必死になっている事が無かった。

(周りから嫉妬され、家庭内の地獄に輪をかけた辛さを味わった事もあったけれど・・)

 

・習い事もいくつもさせてもらった。習字・スイミング・英会話・ピアノ・有名画家さん指導の油絵教室

 

・従業員80人ほど抱える企業まで成長させたけれど、

40代の頃にはストレスで血を吐いたり、胃に穴が開いたりしていた。

 

・・・母・・・

・考え方が偏っていた部分もいくつもあったけれど、栄養を考えた食事をほぼ毎日作ってくれた。

 

・父がまかせっきりだった家庭の事を一人で担った。 

 

・習い事は、私の意見を関係なく強制させられたけれど、今ではどれもやっておいてよかったと思う。

特に習字に関しては、履歴書の字に感動してくれた採用担当者が今までに何人もいた。

 

・絵の教室に関しては、私が絵を描くことが好きなのを見ていた母が、

「得意を伸ばしてあげたい」と思って習わせてくれた。

 

そのお陰で、中学・高校・専門学校 すべてにおいて、

「生徒の作品に絶対に万点をつけない」といわれている先生方から満点を頂いたり、

ほぼ毎回「見本作品」として展示されたりしたことは、

自己評価が完全に落ちてしまうのを防いできた。

 

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絵を描くことは、自分を表現する事。

ピアノも、叩く鍵盤に自分の心の状態が反映されて面白い。

芸術は、私にとって必要不可欠だけれど、現在は完全に離れてしまっているのでまた取り戻したい。

 

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そんな、親が頑張ってしてくれたことは、

30代前半ごろまでの、人格障害で苦しみ続けた私にとって、

「本当の自分を隠すための武器」のような存在になっていた。

 

・実家が小金持ち→私は社長令嬢なんだから、ちやほやされて当然。貧乏人は見下す。

・色んな習い事経験で、ちょっとだけ人より出来る

→「もっと出来る人がいる」という現実に気が付くことを無意識に避け、万能感を持っていた。

 

自尊心の低さの裏返しばかり・・・(^-^;

 

 

自分の「宝物」を「武器」として利用していた間は、私に「幸せ」という感覚をもたらす日は全くなかった。

自分の「宝物」は「自分を守ってきてくれたお守りだったんだ」と気が付いた時から、やっと「幸せ」を感じられる日が訪れた。

 

メモ おしまい🍀