父は仕事に明け暮れ、

母は宗教にのめりこみ・・・

家庭は崩壊していた。

 

父が浮気しているのは、子どもの勘で分かってた。

(後に浮気騒動で発覚した「父が10年貢いだ、私と同じ位の年齢の浮気相手」には仰天したけれど、

それは又後の方の記事にします。)

 

とはいっても、母にも浮気相手(?)・・・浮気相手は「信仰してる神様」と言えるのかもしれない(笑)

 

 

 

私が中学1-2年位の頃、母がワナワナしながら私のいる部屋に飛んできた。

 

「パパとママ、離婚するけど、た子はどっちについていく?!」

 

 

私はどっちも選べなかった。

 

・・・・だって

 

どっちも大嫌いだったから。

 

どっちも「嫌だ」と答えた。

ひとりでどこかで生きていきたかった。

 

母が都合よく解釈するのは分かってたけど、そういう答えしか出来なかった。

 

案の定、母は都合よく解釈した。

 

「お母さんはお父さんと結婚生活を続けるのは辛いけれど、

子どもはどちらも選べない・・・親と離れたくないと言っている。

だから、お母さんは   子どもの為に 離婚しないで我慢するわ!!」

 

こうして母は、「子の為に耐える、子ども想いの美しい母親」像を得た。

 

未だに父の悪口を言いながら「お母さんは子どもの為に離婚をしなかった」と言っている。

 

 

 

子どもの頃の私はね、

貧乏だってなんだって、

お母さんが自分の人生を生きて

笑顔になってくれる事

 

が一番の喜びだったんだよ。。。