当院のカルテシステム(レセコン)は、開いた時点で初診料などの項目が自動で入力されてしまい、うっかりそのまま閉じると、診察していなくても保険請求されてしまいます。
亡くなった人に保険請求をしてしまうと、必ず保険の支払い元にバレるので、呼び出されたりすることもあります…![]()
呼び出されると、他にもいい加減なことをしていないかチェックされたりするので、色々資料をそろえたり…大変な時間と労力を割くことになります![]()
霊より恐ろしいのは、病院に監査が入ることなので、スタッフにも不用意にカルテを開けないよう念押ししないといけないと思い、衛生士を受付に呼びました。
私: この一番下の名前の人、私の母親でもう亡くなってるんだけど、なんで今日受付されてるのかわかる…?
衛生士: え?!知らないです!!私朝イチで、予約簿を見ながらその名前以外の方は呼び出しましたけど……もしかして
命日とか…
と返されて、記憶を辿ってみると
すっかり忘れてたが
命日4日前じゃん!!!
となりました…

診療室には患者さんがいたので、声こそだしませんでしたが、衛生士の腕には鳥肌が立ってました。
私もビビって、こっそり伯母(母の姉)に電話して事の顛末を伝え
微妙にこわいんですけど〜!!笑
的なノリになり、伯母にはお墓参りに行くよう言われました。
そして、年明けに、下の妹と連絡を取ったところ
妹: ホラーなのか心温まるエピソードなのか、笑で済ませるのが一番やな!
というまとめの言葉をいただきました。
