大のスピ嫌いである両親と、実は霊感少女だった親友。


両極端の属性に相まみえることで、スピに興味はあるけれど、それを表には出さない人間になりました。



以下はそんな私が、自分のクリニックでつい先日体験した事です。









クリニックで販売している物品の仕入れ先が、年末セールを始めたので、まとめ注文をしようと思って、在庫確認をしてました。

  





受付上の吊るし棚から歯間ブラシを引っ張り出そうとしたら、バラバラッと落ちてきてしまって




そのうちの一本がカウンターの患者予約をするPCのキーボードに落ちたのです。







ああー真顔と思ってそれを拾う際に、ふとPCの画面に違和感を感じ、よく見たところ


 




今日来院する患者さんの名前がズラッと並んだ一番下、そこだけが黄色に反転しており



(カルテ番号)3   ○○ ○美



と表示されてました。









え?!と思って氷ついたのは




数年前に死亡した私の母親の名前だったからです。




なぜ、死んだ人のカルテ


今日診察する患者リストに入ってるの…?





この名前が私の母親だと言うことは、今働いているスタッフは誰もしらないはず。




旧姓なので名字も違う。





今日のシフトは、衛生士一人だ。まずは、彼女に聞いてみよう…





既に患者さんが来院し始めていたので、私は務めて静かに業務をこなしつつ、思考を巡らせました…