人には、自分にとって意味のないことは絶対にしないという
習性がある。
そして、どのような人でも、「自分の興味のあるモノ」には
必ず目がいく。
無意識で反応しているので、いっさい例外はない。
例えば、
喉が乾いていたら、自販機を見るだろうし、
子供が欲しいと考えていたら、街中でベビーカーに乗っている
赤ん坊や電車のつり革広告の赤ん坊の写真に目がいくだろう。
ビジネスやプライベートでも、
「この人のことをもっと知りたいな」
という人がいれば、その人の視線の先を追いかけてみよう。
その視線の先にあるものが、その人の興味のあるもの
という場合が多いので、うまくその視線の先にあるものを
キャッチできれば、そこを軸に話を進めると、もしかすれば、
その人との距離を一気に縮められるかもしれない。