今回は趣向を変えて、童話の題材を使ってブレコネで遊んでみました。
元々の童話のストーリーはブレコネによってどう展開するのか、ワクワクしますね。
◆参考文献◆
「たった1枚の紙で誰でも意思決定できてしまうブレイン・コネクト」
監修:株式会社インクルージョン 著:杉村寿重/和氣俊郎/横内浩樹/平塚智文 三恵社2019年 https://www.amazon.co.jp/dp/4866931248
◆第1話:シンデレラを日々いじめる(いじめられる)◆
<シンデレラ第1話で分かったこと>
自分の今の境遇を変えるには自分から動かないといけないことに気づかされます。どうやらこの物語のシンデレラは王子様がガラスの靴を持って現れることなく、自分の力で未来を切り開きそうな予感がします。意思決定で複数の方向性を出しておくと、次に起こるイベント(状況の変化)に合わせて最適なものを選べば良いので安心ですね。
毎日のいじめに嫌気をさしたシンデレラはブレイン・コネクトを使って今後の方向性を考えた。するとそこにお城から舞踏会開催のお知らせと招待状が届く。舞踏会が開催されると知ったシンデレラは・・・ (第2話に続く)
◆第2話:舞踏会への招待状が届く◆
<シンデレラ第2話で分かったこと>
第1話のブレコネで自分の目指すべき方向性が見つかった後に、「舞踏会への招待状が届く」というイベントが起こったことにより、目指すべき方向性を実現するためにどうすれば舞踏会に参加できるかをシンデレラはブレコネで考えました。ブレコネを使えば魔法使いの力を借りずに自分の意思決定と行動で未来が開けそうですね。
魔法使いの力を借りることなく、ドレスと靴を用意し、うまく継母・義姉の画策にのったふりをして舞踏会に参加できることになったシンデレラ。自分の家事のスキルを王族に見せつけて自立の道を開くことができるか。
継母と義姉の思惑と画策、シンデレラの秘めた策略、いよいよ決戦の舞踏会が始まる・・・
◆考察◆
今回、童話をブレコネしてみたのは、ブレコネが物語や小説のストーリー作りに使えるのではないかと思ったからでした。
そこで登場人物の決まっている童話に起こるイベントごとにブレコネすることで主人公は他の登場人物との関りでどのようなストーリーを展開するかを考えてみました。
登場人物を設定して、イベントを与えるとそれぞれの登場人物は「そのせいで」どんな行動をとるか、「そのおかげで」どんな行動をとるか考えて行くとストーリーが展開して物語を作るツールとしても使えそうなことが分かりました。
ただ、ストーリーのゴールを決めてブレコネしているわけではないのでストーリーの展開が面白くなるかは、与えるイベントや、どの登場人物の意思決定や、行動に着目するかに左右されそうです。
みなさまもブレコネの色々な使い方で遊んでみて頂ければと思います。
【お問い合わせ】
https://www.iri-ltd.com/ もしくは info@iri-ltd.com (担当:杉村)
【著作文責】株式会社インクルージョン(Inclusion Research Institute, Ltd.【略称:IRI】) https://www.iri-ltd.com/

