子供達の不登校や引きこもり


苦しんでいる親も多いいですよね!





不登校について考える時に


参考になります!









筆者の体験ですが




いつも思い出すのは


子どもの頃


教室に流れていた嘘っぱちの空気です



偽の真面目さ


偽の優等生


偽の品行方正



それが先生が求めているもの




見かけ上だけ


建て前だけ


申し分のない生徒でいれば


それでいいのです



先生と生徒の両方で


嘘をつきあって


それで表面上は


何事もなくうまくいっているような顔をしている


それが学校というもの




生徒も「偽の厳粛さ」のために我慢する


我慢して我慢して


「学校というのはこういうものなんだ、仕方がないんだ」


と諦めて過ぎていくのだが



この「過ぎていく」ことに


耐えられない子どもが


不登校


になるのです





さらにこの時期


将来のことまでが


何となく決まってしまうところがある



と思わされている




いま落ちこぼれたら将来はないぞ


というような嫌な圧迫感が


現代の子どもを苦しめている




だから感受性が強くて


鋭い子どもほど


学校が嫌になる



病的な理由では無いのです




教師にしても親にしても


子どもを「指導」してやろうという


ある種思いあがった気持ちがあります




そんなことをしなくても


毎日後ろ姿を見ているだけで


子どもはいい先生を見抜きます





自分の好きな先生を見つけて


勝手に影響を受けていくのです



向き合って何かを伝えようとか


道徳的な影響を与えようなどとするから


偽の厳粛さが生まれ


子どもに嫌な圧迫感を与えるのです




不登校の子どもたちは


異常でもなんでもなく


学校の欺瞞性のようなものを


鋭く見抜いている場合が多いといえます




ある意味で



とてもまっとうな


感受性をもっているのです





親は感性溢れる子供を


病的に扱わないで


類似同士で集まるのではなく


認めてあげながら


不登校的な生き方も応援してあげる




学校などというものは


適当にさぼりながら


何とか卒業するくらいでいいのです


重たく考える必要はありません


と言っています^^




どうしても


みんなと一緒にやらなくてはいけない


最小限のことだけをやる



そんな応援をしてあげてください!




子供達の個性を伸ばしましょう!




そのためには


脳ストレスには、これを聴きましょう

あなたの脳をアルファ波にして 

 

ストレスを癒し右脳を開花させましょう!

 

それを叶えるのが


「キセキの周波数」  

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