本日はバレンタインデーです。


女性のみなさんは男性に義理チョコであったり、世の中ではバレンタインデーが

チョコレートの販売率年間約2割を占めているとのこと、世の女性の皆様ご苦

労様です。



有名な話として甘いチョコレートも片頭痛を引き起こす方がいます。

人によっては赤ワイン,チョコレート,チーズで片頭痛を引き起こします。


これらの食品に共通し,片頭痛を誘発する物質としてチラミンを代表とする

アミンの関与が考えられ,アミンを含むピーナッツ,豚肉なども片頭痛の

誘発因子と考えられてきました。


しかし,一般的に飲酒により片頭痛が誘発されることはあるものの,

チョコレートやチーズなどの食品群が多数の片頭痛患者において,

発作の誘発因子となるか否かは疑問の多いところであります。


ですので、あまり敏感にならず、また、偏見を持たず、頭痛が起こるようでしたら

食べるのを控えましょう。








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頭痛や頭部外傷をされたり頭の病気で受診される方で頭部MRIを撮られた患者さん、


特に60歳以降の患者さんは脳の萎縮を心配されます。



   『僕の脳は萎縮があるかね?』


   『アルツハイマーになってないですか?』



と今日も聞かれましたが、脳縮を精査するにはMRIでは普通の撮り方をするのではなく


それ相当の撮り方をしなければいけませんし、心理テストなど色々なことをしなければ


アルツハイマーと診断できないので患者さんにはその様にお話しています。



また、患者さんに多くはないですが、治る物忘れがありますよとお話したところ


そんなことは聞いたことがないと大変おどろいていました。



物忘れは治らないと思われている方も多いですが、治る物忘れもあります。



ものの本には3%治る物忘れがあると書かれていますが、私の実感として1%位ですかね。



治る物忘れというと聞こえが良いですが、脳腫瘍(脳腫瘍の頭の中に出来た部位により違いがありますが)、


正常圧水頭症、慢性硬膜下血腫などなどです。



また、アルツハイマーでも必ず症状が軽減するわけではありませんが


早期に治療をすることにより症状が良くなる方もいらっしゃいます。










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 以前からお話しております様に私は診療所と病院での外来をしております。


外来をしていて同じ医療現場でありながら頭痛の患者さんの診察時間が違うことに戸惑いがあります。(汗)


病院での外来は患者さんも多いことからか3時間待ちの5分診療と大変患者さんには


ご迷惑をおかけしております。(謝)


はたまた、診療所での診察は待ち時間は長くても15分、診察時間は次の患者さんが来なければ30分位


はゆっくりと診察します。(診察するのは同じなのにねぇ~)


私の考えでは頭痛は時間をかけて診察しなければならないので診療所での診察向きと思えます。


(無論、命にかかわる様な頭痛は別です。)


実際問題、大学病院や病院での忙しい外来ではゆっくり時間をかけられないのが実感です。


その結果とは言えませんが、片頭痛という病気にいたっては診断されるまでに平均10.4±9.4年


かかっているそうです。





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