過酷なイベントから生還しました | 点字楽譜&点字アート「ブレイルフレンド(BrailleFriend)」のブログ

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「自分らしさは気付いた回数」をテーマに、「その発想はなかった!」という新しい気付きや発見をお届けします!

点字楽譜「ブレイルフレンド(BrailleFriend)」の作品展や点字アート体験ワークショップを随時開催中です。

「火の国ストリートフェスティバル」での出展が終わりました。 

8月3日(土)12~17時まで、サンロード新市街におりましたが、多くの通行人が立ち止まってくれました。 



今回は、画像2枚目の「旅愁」が一番人気だったと思います。 


人吉出身の犬童球渓(いんどうきゅうけい)という作詞家の作品を展示アレンジしたものです。
これ、アイスの棒を使っているのです。 

ちびっ子たちが「アイスの棒?」と食いついてくれました。 


それにしても暑かった~。

アーケード街の中とはいえ、半分外みたいな環境に5時間もいたら、熱中症になるって(^_^;) 


次のイベントは、阿蘇白川駅駅舎ギャラリー(南阿蘇鉄道)での演奏会です。 

南阿蘇まで涼みにお越しくださいm(__)m 


ブレイルフレンドコンサート特別編 

~虫愛ずる姫の話~

日時 8月10日(土) 13:30~14:30 

場所 南阿蘇鉄道 阿蘇白川駅駅舎ギャラリー 

参加費 1000円(1ドリンク付き) 

演目 「ブレイルフレンドコンサート~虫愛ずる姫の話~」(琵琶・語り:琵琶語りのコタロウ マンドラ:加藤英理) 

「狐葛の葉」(琵琶語りのコタロウ) 

演奏 琵琶語りのコタロウ(南関町地域おこし協力隊 肥後琵琶乃会)

 加藤英理(マンドラ ブレイルフレンドリープロジェクト)