このブログは、
子どもの困った行動がガラリと変わる!
アドラー心理学をベースとした心の仕組みの
エッセンスをお伝えしています♪
はじめてのかたは
プロフィールをご覧ください
【自分らしいディナータイムを楽しむコツ!】
夫婦といえども
もともとは他人。
そんな二人が一緒に生活するんですもの
合わないことがあって当たり前ですよね。
そして、こんな声を時々耳にするんです。
「最近、夫の好みばかりにふり回されて
自分らしい料理ができない…」
その通り!
夫に好き嫌いが多いと
どれほど料理に支障が出るか
当の本人は全く気づいていないことが多い
そういう私も
「カツオのたたきが食べたい!」と言ったら・・・
「オレ、カツオのたたき、好きやないんよ。」
・・・と言われてしまい
20年間の結婚生活で
カツオのたたきを食べたのは
ほんの数回
ひょっとして、私と同じように
夫の好みに気をつかって
好きなものを作れない…
そんな経験はありませんか?
あっ、私のことかも!
と思ったあなた
実は
・
・
・
・
他者の期待に左右される
依存の傾向 がある
かもしれませんよ?
アドラー心理学の考え方によると
このタイプの方は
他者の期待に応えることで
自己価値を感じようとする傾向
があると言われます。
夫の好みに合わせることで
彼からの承認を得られると期待し
自己肯定感を得ようとする…
でも、これでは自分らしい料理を
楽しむことが難しくなってしまいます。
ん~、和風
では、どうしたらいいのでしょう?
やっぱり
自分の嗜好を大切にすることが大事です。
夫の好みに合わせつつも
自分の食べたいものも
大切にしていきましょう。
例えば、カツオのたたきが食べたいと思ったら
自分で用意して、他の家族に味わってもらうことなら
できそうですよね。
実際、私も、自分用に
カツオのたたきを買ってきて
息子と分けて食べましたよ
高校生になって
初めて食べるカツオのたたき
「けっこうイケる」と言いつつ
パクリと食べていました
他にも・・・
私の好みの材料で
料理名がつかないような
創作料理を作った時は
夫に「何だこれは?」と
何回となく言われましたけど
「名前はない」
そう言ったこともありました。
(ゴリ押しに近いようですけどネ)
これは「キッシユ」
きっと
「かつ丼」
とか
「〇〇焼き」
とか
単純なものほど
受け入れやすいのかも
しれませんね。
食って
生活の基盤ですから
自分の興味や好みに合わせた
料理を楽しみませんか?
そうすると
食卓に新しい味が加わって
家族の食事の楽しみも
増えていきますよね
そして、大切なのは
自分自身を大切にすること。
夫の要求をのむばかりじゃなく
自分の食べたいものを
「食べたいんよ」と主張することで
あなたが、自分自身に
自信が持てるようになります
すると、不思議なことに
夫婦関係、家族の関係も
より深まりますよ
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