【今すぐ】毎朝の「起きてー!」を子どもと一緒に乗り越える魔法の方法
毎日繰り返される同じ光景。
朝、時計を何度も確認しながら
『あと5分で学校だよ!』と
焦るあなたの姿が目に見えます。
何度声をかけても
子どもが布団から出てこない…
朝、子どもを起こすのに、
もう疲れていませんか?
そんなあなたに、
朝が180度変わる秘密をお伝えします。

私も、娘が小学生の頃
同じ悩みに苦しんでいました ![]()
子どもを
何度起こしても起きない。
最初は、
叱ったり、怒鳴ったり、
すがるように頼んだり。
でも、結果は同じ。
子どもは起きず、
私だけが疲れ果てていく。

ひょっとして、あなたも
同じではありませんか?
実は、
ほとんどのママが
気づいていないことが
あるんです。
それは
・・・
・・・
・・・
/
毎朝、子どもを
起こそうと必死になるほど、
子どもは逆に
起きなくなっていく。
\

「子どもを起こす」ことを
続けていたら、
子どもは
自立から
どんどん遠ざかるし
ママの忙しさは、
いつまでも変わりません (ノω=;)。。。

どうにかしたいですよね!
そこで出会ったのが、
アドラー心理学の
衝撃の育児メソッドです。
アドラー心理学が教えてくれたのは、
「対立」ではなく「協力」。
子どもと一緒に考え、
一緒に解決することです。
つまり、
子どもを「起こす」対象ではなく、
パートナーとして向き合うんです。
コツは、2つあります。
◇「話し合いたい」姿勢を伝えるコト◇
いきなりドアを開けられたら、
誰だって、ビックリしますよね。
それと同じで
子どもの問題について
話かけるときは
コンコンとドアを
ノックしてから。
「ちょっと話したいことがあるんだけど、いい?」
と提案し
子どもも、OKなら
そこで初めて
話し合いが始まります。

◇子どもの言葉に耳を傾けるコト◇
「起きるの遅いみたいだけど、どう思ってる?」
こんな言葉から
始めてもいいですよね。
「このまま、起こすのを続けようか
それとも、やめようか、どうしてほしい?」
と、お子さんの意志を
尋ねてみるといいですよ。
それで、「起こしてほしい」と答えたなら
「何回声をかければ起きられそう?」
「どんな方法なら起きやすい?」
などと、具体的な決めごとを
作っていきましょう ![]()
スムーズに
起きるようになるまで
やってみる
↓
話し合う
↓
やってみる
↓
・・・
・・・
これを繰り返して
みてくださいね (˶ᵔ ᵕ ᵔ˶)
すると、
驚くべき変化が
起こるようになります。
子どもが
朝起きることを
「自分事」として
考え始めるようになります!
困ったときに、
家族に協力を
求められるようになります!
そして何より、
子どもに自信がついていくんです!

あなたが、
子どもと向き合う姿勢を
変えるだけで
へとへとに
疲れていた
朝の時間が
エネルギーチャージできる
時間に
変わりますよ~ ![]()
ぜひ、お試しくださいね。
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