子どもの気になる行動を                       
いくら注意しても

ちっともよくならないと諦めている  
お母さん、先生へ


心理学ベースのオリジナルメソッドで 
困った子がイキイキと活躍!

言葉ひとつでやる気を引き出す専門家 
部 千鶴です

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いよいよ 10月26日に開催する 

 

「オープンカウンセリング体験会」の

 ご案内をお送りします💡 

 

 

カウンセリングが初めての方でも 

安心して参加できる、 

 

カウンセリング体験をご用意いたします。

 

 一人ひとりが直面している問題を 

みんなで考え、 

 

自分自身についても 

新たな視点が得られるはずです。 

 

 

まさに、自分の心に 

気づきを与える時間に 

なるかもしれませんよ✨ 

 

 

詳細は明日お伝えしますので、 

楽しみにお待ちください!

 

 

 

 

 

【子どもの思考停止に気づいていますか?】

 

 

毎日のように

「こうしなさい」「これをやりなさい」

 

子どもたちに

指示や命令をしてしまうこと、

 

ありますよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、ある日ふと気づいたんです。

 

 

 

もしかして、

 

私の指示が多すぎて、

 

 

子どもたちが

自分で考える力を

失っているんじゃないかって。

 

 

 

 

 

 

 

今回は、

そんな経験から学んだことを、

 

アドラー心理学のエッセンスを交えて

お話しします。

 

 

 

 

なぜ「指示ばかり」に気づいたのか?

 

 

私が

「指示が多すぎる」

と気づいたのは、

 

 

子どもたちが

言われたことだけしか

やらない状態になっていたからです 笑い泣き

 

 

 

 

 

 

学校では教師として

「子どもを導くことが役割」と

思っていましたが、

 

 

 

子どもたちが

自分の頭で考えることを

やめてしまったように感じました。

 

 

 

 

 

 

指導で悩んでいたこと

 

 

 

特に悩んでいたのは、

 

子どもたちが

自主的に行動しないことでした。

 

 

何度も同じ指示を

出しているのに、

 

 

 

毎回同じ失敗や

問題が繰り返される。

 

 

「なぜ自分で考えられないの?」と

イライラすることもありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、

今振り返ると、

 

 

 

その原因の一部は

私自身の指示の多さに

あったんです。

 

 

 

指示を出しすぎると、

子どもたちが考える余地が

なくなっていたんですよね。

 

 

 

 

悩みを解消したきっかけ

 

 

アドラー心理学を学び、

「課題分け」を

実践し始めたことが大きな転機でした。

 

 

自分の役割と、

子どもたちの役割を

 

きちんと分けることに

取り組んだんです。

 

 

 

 

たとえば、ケンカがあった時

 

これまでは

「きちんと謝りなさい!」と

指示していたところを、

 

 

 

「どうやったら元の仲に戻れそう?」と

質問に変えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そうすることで、

 

 

子どもたちが自分で考え、

 

自分なりの方法を

試すようになったんです。

 

 

 

これで、

彼らが自主的に動けるようになり、

私も指示を減らすことができました。

 

 

 

 

自分の経験が伝えたいことに

 

 

アドラー心理学を学ぶ以前は、

 

「教師の役割は子どもたちを

 正しい方向に導くことだ」と

 

思い込んでいました。

 

 

 

でも、実際には

そのアプローチが

 

彼らの成長を妨げていたんです。

 

 

 

 

 

 

子どもたちが

自分で考えて行動する機会を

作ることが、

 

 

長い目で見れば

彼らの成長につながるんだと

気づいたんですね。

 

 

 

だからこそ、

同じように悩んでいる先生やお母さんに、

この考え方をシェアしたいと思いました。

 

 

 

 

できない理由は「自分でやったほうが早い」から

 

 

「自分でやったほうが早い」と

思ってしまうのは、

 

多くの教師や親が

感じることだと思います。

 

 

 

特に、忙しい日々の中では

「指示してすぐにやらせたほうが効率がいい」

思いがちです。

 

 

 

でも、

アドラー心理学で言われるように、

 

 

相手が自分で考え、

解決する力を養うこと

最も大事なんです。

 

 

 

 

 

指示を減らすことで、

 

子どもたちは

自分で考える時間や

機会を持つようになり、

 

 

 

それが将来的には

成功への近道になります。

 

 

 

 

 

誤解されやすい「放任」との違い

 

 

「指示を減らすこと=放任」

考える人が多いのは、

 

よくある誤解です。

 

 

 

でも、放任とは違います。

 

 

 

 

指示を減らすのは、

 

子どもたちが自分で考え、

行動する力を伸ばすための

サポートなんです。

 

 

 

 

 

 

私たち大人ができるのは、

 

彼らが

自分で問題を解決するプロセスを見守り、

時には助言をすること。

 

 

 

 

最終的には、

 

彼らが自分で考えて動けるように

導いていくことが大切です。

 

 

 

 

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