【子どもの「好き」を伸ばすコツ】
あなたは、
子どもが夢中になっていることが、
どうしても理解できないことって
ありますか?
泥遊びや不思議なダンス、
無限に続く「どうして?」攻撃。
そんなとき、どう反応すればいいのか、
戸惑いますよね。
そう言えば、私も
子どもたちがまだ小さかった頃
プリキュアの映画を見に行って
娘が、小さなライトを
スクリーンに向かって
何度も必死でふってたり
息子にいたっては
信号機の色が変わるのを
キャッキャッと飛び跳ねながら
何十分も眺めていたり・・・
何が楽しいのか
分からな~~~い!!
こんなことやるくらいなら
さっさと家に帰って、
風呂掃除でも終わらせたいっ
などと・・・
母親らしからぬことを
思ってました
あなたにも、同じようなことが
あるんじゃないかな。
子どもと大人って
なぜ、こんなにも
感覚がズレてるんでしょう?
実は・・・
子どもが好きなことを
大人が理解できないのは、
私たちが
大人の視点で
物事を見ているからなんです。
じゃあ、
「子どもの視点」って
どんなのでしょう?
ピアジェの認知発達理論によると
2~7歳の子どもは
現実とフィクションの
区別が曖昧なことが多く、
アニメのキャラクターや
ストーリーに強く感情移入する
基本的なパターンや規則を
理解し始めており、
次に何が起こるかを
予測することに興味を持つ
などの特徴があるそうです
娘の行動も
息子の行動も
まさにコレ!
だから、
私たち大人にとっては、
何の変哲もないことも
子どもの視点で見ると
ワクワク
ドキドキ
ハラハラ
ヤッター
って感じなんでしょうね~
そこで、あなたに提案します
\子どもの世界に飛び込んでみましょう/
アドラー心理学では、
相手の立場に立つことを
とっても大切にしています。
たとえ子どもであっても
一人の人間として
かかわっていくんです。
そうすると、
子どもの好きなことに対して、
「なぜ?」ではなくて
「何を感じてるのかな?」
という視点で
接することができるんですよね。
子どもが泥遊びをしているなら、
同じように泥に触れてみる。
不思議なダンスをしているなら、
一緒に踊ってみる・・・
子どもの目線で
世界を見てみるんです!
すると子どもは
「ママが自分の世界に興味を持ってくれた」
ことに大喜びします。
子どもは自分のことが
ますます好きになって
興味のあることを
もっと探求するようになりますよ
お子さんのワクワクが広がるのって
想像しただけでも
楽しそうですよね
毎日こんなに慌ただしいと
子どもの世界に飛び込むのは
簡単ではありません
でも、その一歩が
親子の理解を深める大きな力になるんです。
子どもの好きなことを一緒にやって、
新しい発見を楽しんでくださいね
もし、お子さんに
何と言葉をかけていいか
分からなくなってしまった時は
そのヒントとなる
チェックリストや言葉かけのフレーズを
お渡ししています
参考にされてみてくださいね~
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