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「思春期」のお子さんがいらっしゃるママへ
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違和感を感じる アノ言葉・・・
職員室での ある日の会話
「~をがんばってたので褒めましょう」
「~ができてたので褒めましょう」
めちゃくちゃ違和感・・・
私だけ?
いいんですよ。
褒めても
だけど、
できた時だけ
がんばった時だけ
っていうのが
どうしても
引っかかってしまうんです
それは、
きっと
上下関係が
くっきりと表れているから
だと感じています。
つまり、
先生が「善し」とする行動・態度が
見えた時にだけ
褒めて
そうじゃない時は
スルーしがち
これってね
褒めることで
子どもの行動を
コントロールすることに
つながってしまう
可能性があるんです・・・
心の深い深いところで
「こうあるべき」
「こうじゃないとダメ」
のような思い込みが
ひそんでいて
「○○できて、えらいね。」
という言葉を聞くたびに
子どもたちを
洗脳してるような
そんな気がしてならない・・・
(思い過ごしで あってほしい )
アルフレッド・アドラーは
「褒めることは相手の自律心を阻害し、
褒められることに依存する人間を
つくり出してしまうことになる」
と言っています。
自分も周りもOKになる
行動をしたときに
「○○したから、うれしいよ。」
「○○してくれて、ありがとう。」
「○○すると、とっても助かるんだ。」
あなたの行動が
周りにとっての「貢献」なんだよ
って、伝えていきたいですね。
これを、アドラー心理学では
「勇気づけ」って
いうんです
でも、褒めることが
全くダメなわけではなく
心からの褒め
はOK!
コントロールなのか
心からなのか・・・
これって
わりと、子どもに
見透かされてしまいます
コントロールしてるつもりはないんだけど・・・
ひょっとして、
子どもの行動を操作することに
つながってるかも・・・って
時々 ふり返ってます
「言葉かけ」は
子どもへの影響力
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