【ママのしなやかさは子どもを幸せに導く】
我が家の子どもは
もう大学生と高校生
当たり前だけど
99パーセント手がかからないです
でも、保育園とか小学生とか
小さかった頃のことを思い出すと
なんだかいつも体調崩して
小児科へ連れて行ってたな
ということを思い出します。
息子なんて、
育休中も毎月のように、風邪ひいて
小児科行ってたし
娘も、保育園の間は
しょっちゅう風邪ひいてた
一番覚えているのは
年度末と年度初めに飲み会があるんだけど
離任式の時と歓迎会の時ね。
ちょうど、娘がもうすぐ3歳になる時で
私は、お腹の中に息子がいたんだけど
めちゃくちゃ体重増えすぎて
娘の相手をするのも
なかなかしんどかったんだよね
その時、娘が嘔吐下痢になって
一晩入院することになってしまい・・・
私も、付き添いで入院しました
息子にもおんなじことが起こりました。
ちょうど、小学校に入学する前の春休み
飲み会のたびに高熱を出したってこと。
2回の内1回は、母に息子を預けて
飲み会に行ったんだったかな・・・
その時は 私も一生懸命で
「なんでこんな忙しい時に熱出すの?」
とか腹立ててたけど
ほんとそうだよね。
熱でも出さないと、相手してやれないよね。
と、今になって思います。
こんなこと思い出してたら
私が仕事に一生懸命になりすぎてる時に限って
子どもが体調を崩してたなって・・・
他にも思い出したけど
娘は小学校に入って
3年生の時も
4年生の時も
5年生の時も
6年生の時も
毎年1回は体調崩して
それで私が病院に連れて行ったことが
あったような気がします。
入院もしたな・・・
この子どもたちの体調不良は
今になってみると
何を意味してたんだろう
子ども達は私に何と伝えたかったんだろう
と考えてしまいます。
心理学を勉強した今、思うのは
多分その時は
「もっと自分たちのことを見て」って
いうことだったのかなって
それに尽きます
なぜそう言えるかというと
私自身が、その証拠だから!
心理学を勉強し
学んだことを実践していることで
私自身の心が
ガチガチだったのが
しなやかに変わっていったんです。
「こうじゃなきゃいけない」とか
「ここまでやらないと気が済まない」とか
そういった カチンコチンに固まった心が
ほぐれてきたってことは
自分でも自覚しています
私の心のあり方が変わったら
2人の子どもたちの表情も変わったし
自分から進んで
「こうしたい」「ああ したい」
「こんなこと考えてる」って
どんどん教えてくれるようになったんです。
もちろん、
心も体も、健康そのもの!!
だから
お母さんの心が
しなやかであるってことは
子どもがぐんぐん育つことに
関係してるんだろうなと
つくづく思います
子どもは
もう2人とも手は離れましたけど
気持ちはいつも寄り添って
自分の夢や幸せに向かって
努力し続けていることを
見守っていこうと
改めて決意しました
昔の私のように
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