子どもの気になる行動を                       
いくら注意しても

ちっともよくならないと諦めている  
お母さん、先生へ


心理学ベースのオリジナルメソッドで 
困った子がイキイキと活躍!

言葉ひとつでやる気を引き出す専門家 
部 千鶴です

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受講生さんから

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などの喜びの声を多数いただいています。

 

 

 

4月も終わりが近づき

週末の連休が楽しみですね ビックリマーク

 

 

 

おっと、その前に・・・

 

 

 

お子さんが、そろそろ

新学期になって初めてのテストを

持って帰る頃ではありませんか?

 

 

 

 

 

 

 

テストと言えば思い出す

あの出来事・・・

 

 

 

 

 

 

以前、受け持っていた

クラスの子どもが

 

 

 

 

なんと!

 

 

 

 

点数の悪いテストを

 

ゴミ箱にポイって

捨ててたんですって!!

 

 

 

 

 

お母さんからのご報告で

発覚しました 笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

 

こんなマンガみたいな話

本当にあるんですね~(笑)

 

 

 

 

そのお子さん、

お母さんにこっぴどく叱られたことは

言うまでもありません・・・ あせる

 

 

 

 

 

 

 

実は、この

「テストをゴミ箱に捨てる」行動って

 

 

心の深~い奥底に隠れた問題

関係しているかもしれませんよ!

 

 

 

 

それは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「勝ち負け」に

こだわりすぎていることです!

 

 

 

 

 

 

20世紀を代表する心理学者

アルフレッド・アドラーは

 

このような考え方を

「競合的」だといいました。

 

 

 

競合的っていうのは、

 

自分と他の人とを比べたり

 

相手との関係を

敵か味方かで判断したりする

 

考え方のことです。

 

 

 

 

 

つまり

 

 

自分が成功したかどうか

 

または

 

自分が価値ある存在かどうかを、

 

 

他人との競争や比較で

評価しようとする

 

心の動きを言い表します。

 

 

 

 

 

 

この「競合的な思考」って

 

子ども自身の経験や

子どもたちの周りの環境から

 

生まれるんですよね。

 

 

 

例えば

 

学校では、

 

テストの点数で評価され

「〇〇さん、100点すごいね!」と

褒められる

 

 

走るのが遅い順に

かけっこの並び順が決まる

 

 

 

こういったことが

ありがちです ショック

 

 

 

 

こんな環境で過ごしていると

 

 

ついつい

自分と他人を比べてしまう

癖がついちゃうんです。

 

 

 

 

 

他には、親の期待や

きょうだいや友人の成功に

焦ってしまうことも影響しているんですよ。

 

 

 

ママから

「次のテスト、〇点以上はとれるよね。」

とか

 

「弟はできるのに、あなたは・・・どうしてなの?」

 

って、言われると

 

 

かなりプレッシャーを

感じてしまうお子さんもいるんです。

 

 

 

 

点数が悪かったテストを

ゴミ箱に捨ててしまった

 

あの子の 心の中は・・・

 

 

 

「ママの期待に応えられない・・・」

 

「あの子よりも悪かった・・・」

 

「弟と比べられるに決まってる・・・」

 

「どうせ、自分は 何してもダメだし

何の価値もないんだろうな」

 

 

 

 

そうして、

ダメな自分の象徴である

テストを捨ててしまった・・・。

 

 

こんな心の動きが

あったのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

でも、私たちって

 

「テストをゴミ箱に捨てた」

行動だけを見てしまって

 

 

 

お子さんの心の叫びに気づこうとも

しないんじゃないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ、この問題を解決するには

どうすればいいのでしょう?

 

 

 

 

それは

 

 

 

 

子ども自身が

 

自分の努力や成長に

注目できるように

 

親が導いていくことです。

 

 

 

 

 

悪い点数を責めるのではなくて

 

努力したことや

前回よりも よくなったことを

 

見つけて、言葉で伝えていくんです。

 

 

 

 

 

 

例えば・・・

 

 

子どもが

「今日のテスト、あんまりよくなかったかも…」

と話しかけてきたときに

 

 

「ちゃんと勉強してないからでしょ!!」

 

ではなくて・・・

 

 

 

「そっかぁ。でも、前の日に復習して、がんばってたよ。」

 

「まぁ、そういう日もあるよね。」

 

「がっかりしてるのかな? ママも分かるよ。」

 

「前よりも、〇が増えてるんじゃない?見てごらん。」

 

 

 

 

など、

 

「たとえ あなたがうまくいかなくっても、

 見放したりしないよ。」

 

のメッセージを

言葉にして伝えていくといいんですね ラブラブ

 

 

 

 

 

 

そうすると、子どもは自信を取り戻し、

 

「そうだね、次は、もうちょっと練習してみる!」

 

って、これからどうしたいかに目が向き

自分の成長を大事にするようになるんですよ。

 

 

 

 

そして、

「ママに手伝えることがあったら、いつでも言ってね。」

 

 

と、お子さんをサポートする気持ちも

合わせて伝えると、効果バツグンです ビックリマーク

 

 

 

 

 

 

 

実は私も、息子に

この方法を試してみました!

 

 

すると・・・

 

 

 

 

 

姉やクラスの友人と自分とを比べて

落ち込むこともなく

 

 

 

さらに、

 

 

テストが近づいてくると

 

「次は、単語に力入れようと思いよるんよ。」と

現状を報告してくれるんです 音譜

 

 

 

時には、休憩しつつ

 

自分でスケジュールを調整しながら

学習へのモチベーションを

保っているみたいです。

 

 

 

 

子ども自身が

 

自分の努力や成長に

注目できるようになると

 

テストで悪い点数をとったことを

「失敗」と決めつけるんじゃなくて

 

 

次のステップへのチャレンジだと

思えるようになります。

 

 

 

 

 

 

日々の親子のやりとりに

是非、この

 

 

『お子さんの努力や成長に注目する』

 

 

意識を取り入れてみてください。

 

 

お子さんの自己肯定感が向上し、

学びへのモチベーションが持続します。

 

 

 

 

さらに、

他の人との比較から解放され

 

自分の目標に向かって

計画を立て実行する力がついてきます。

 

 

 

 

それから、

親子の絆も グッと強まりますよ!

 

 

ご家族みんなが

 

お子さんが成長する喜びを

分かち合える日が

やってくるはずです キラキラキラキラ

 

 

 

 

 

ここまで読んでくださった方に

 

お子さんのやる気が倍増する

ヒントが見つかったら嬉しいです。

 

 

 

 

¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨


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