子どもへのイライラをワクワクに!
自己成長サポート心理カウンセラー 岡部千鶴です。

 

 

【体験セッション募集中です!残2名様】

 

 

子育てって、毎日毎日

本当に大変ですね!

 

 

親になると、子どものために

いろんなことをやりたくなる

 

あなたの気持ち

 

よ~く分かりますよ。

 

 

 

 

でも、アルフレッド・アドラーの心理学によると

よかれと思った親の行動で

子どもの成長によくない影響

与えてしまうこともあるんです。

 

 

 

 

キラキラ子育てでよく耳にする問題キラキラ

 

 

【子どもが自分で決められない】

 

 

いろんなことが気になって

ついつい

「子どものため」といって

手を貸したい気持ちはよーく分かる ウインク

 

 

でも、それが行き過ぎると

 

 

子どもは

自分で何もできなくなる

かもしれないんよね。

 

 

 

親が先にやりすぎて、

 

「あ、自分はなーんもしなくても

 親にやってもらえるんだ~」

と思うかもしれないし

 

 

 

もし、子どもに十分な力が

あったとしても

 

 

それを使わなかったら

子どもは自分の力を

信じられなくなる可能性があるよ。

 

 

 

【自己中心的な子になる】

 

 

子どもが特別扱いされると

周りの人への思いやりが薄れてしまいがち。

 

なぜかって、自分のことだけを

考えるようになってしまうんです。

 

そうすると、友達との関係が

うまく築けなくなるかも。

 

 

 

 

 

【責任感のない子どもになる】

 

子どもに責任を持たせないでいると

 

イヤなことから逃げたり

過ちを隠すためにウソをついたり

失敗を人のせいにしたり・・・

 

自分がしたことについて

責任を感じることができなくなりそう。

 

 

 

 

 

 

 

では、どうしたらいいのでしょうか。

 

 

 

子ども自身が問題を解決するチャンスをしっかりと見極める

 

例えば、友達とケンカしたってとき

 

「こうしたらいいんよ。」と

ただ解決策を伝えるのではなく

 

一緒に話し合うこと

大事なんです。

 

 

 

「どうしたいの?」

「自分で、言えそう?」

 

 

 

など、質問すると

子どもは、自分の考えを

整理することができるかも。

 

 

 

 

そうすると、子どもが

「自分で解決できる方法」を

見つける手助けになりますよね。

 

責任感を育てる仕組みをつくる

 

子どもは、成長するにつれて

 

自分で考え、行動し、

結果に責任を持つことを

学んでいきます。

 

 

家事や買い物などの日常の中に

子どもに責任を持たせることが

できるんですよ。

 

 

 

例えば、週末の買い物に行くときに

リストを作ることがありますよね。

 

その一部分を、子どもに手伝ってもらうことも

できそうじゃないかな?

 

「みそとしょう油、お願いできる?」

って頼みごとをすると

 

喜んで、引き受けるはずです!

 

 

 

 

あとは、家事のひとつを

完全にお任せするとか・・・

 

 

 

このような積み重ねが、

普段の生活の中で

責任感を育てるきっかけになります。

 

 

 

 

子どもには、親からの愛情とサポートが必要!

 

 

 

それは分かっちゃいるんだけど

ついつい口や手を出し過ぎるのは

 

要注意 

 

 

 

 

子どもが自立し、責任感が育つと

 

 

親は、子どものために使う時間が

グンと減ります。

 

 

 

その時間を、ぜひとも

ご自身のために使ってくださいね♡

 

 

 

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