子どもへのイライラをワクワクに!
自己成長サポート心理カウンセラー 岡部千鶴です。

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みなさんの周りには

話し合いの時

 

 

自分のことばっかり言ってる人

 

 

いませんか?

 

 

 

 

実は、私も・・・

いるんですよね~。

 

 

 

 

 

よかったら

その時のエピソードを

 

お読みくださいね。

 

 

 

 

 

 

先日、ちょっとした

話し合いの会が あったんです。

 

 

その会には、ほぼ毎回のように 

 

自分の意見を押し通す方がいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

建設的な意見なら 

聞いていても 前向きになりますが

 

 

 

 

残念ながら  そうではないのです 汗

 

 

 

 

 

 

今回も 「また始まったな~。」

と思いながら 話を聞いていました。

 

 

 

 

 

 

すると 

 

 

大体が

 

 

べき・ねば・思い込み 

 

 

 

じゃないのかな

と、思えてきました ビックリマーク

 

 

私は、I(私)メッセージで

 

「私は、〇〇だと思いますよ。」と

 

自分の考えを伝えましたが…。

 

 

 

 

果たして 相手の方は 

どのように受け止めたでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

話し合いの後 私は

 

べき・ねば・思い込み 

にとらわれている生き方って

 

 

 

 

苦しいだろうな~ と

感じざるを得ませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

私自身、何年か前まで

 

多少そういった面を

もっていたので

 

 

 

 

 

毎日 周りの「できていない人」に対して

 

イライラしていました むかっ

 

 

「あっ、この人 また〇〇していないに違いない。」

 

「これは、〇〇するべきなのに 気づいてもない。」

 

 

 

… などなど

 

 

一度 

 

『できない人』 『だめな人』 の

レッテルを貼ってしまうと

 

 

 

 

 

もう 悪いところしか目に入らなくなる。

 

 

このようなことは ありませんか?

 

 

 

 

 

 

自分の考えていることは

 

~べきだ  ~ねばならない 

 

 

という思考に おちいっていないか

 

思い込みや決めつけに なっていないかな?

 

 

 

 

 

それにとらわれすぎて

 

自分を苦しめていないか・・・。

 

 

 

 

 

子どもたちや周りの人の 当たり前の行動が

 

見えなくなっているんじゃないか・・・。

 

 

 

 

 

 

一歩 立ち止まってみると

 

客観的に 自分を見つめることができますよ。

 

 

 

べき・ねば・思い込みから解放されると

 

とっても 明るくて 楽しくて 

 

心おだやかな日常が 待っています ラブラブ

 

 

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家族の会話をもっと楽しくしたい ビックリマーク

 

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