子どもへのイライラをワクワクに!
自己成長サポート心理カウンセラー 岡部千鶴です。
プロフィールは こちら
4大特典!
今すぐ登録してプレゼントを受け取る
↓ ↓ ↓
ID検索 @639eivtj
* … * … * … * …* … * … * … * …* …
みなさんの周りには
話し合いの時
自分のことばっかり言ってる人
いませんか?
実は、私も・・・
いるんですよね~。
よかったら
その時のエピソードを
お読みくださいね。
先日、ちょっとした
話し合いの会が あったんです。
その会には、ほぼ毎回のように
自分の意見を押し通す方がいらっしゃいます。
建設的な意見なら
聞いていても 前向きになりますが
残念ながら そうではないのです
今回も 「また始まったな~。」
と思いながら 話を聞いていました。
すると
大体が
べき・ねば・思い込み
じゃないのかな
と、思えてきました
私は、I(私)メッセージで
「私は、〇〇だと思いますよ。」と
自分の考えを伝えましたが…。
果たして 相手の方は
どのように受け止めたでしょうか?
話し合いの後 私は
べき・ねば・思い込み
にとらわれている生き方って
苦しいだろうな~ と
感じざるを得ませんでした。
私自身、何年か前まで
多少そういった面を
もっていたので
毎日 周りの「できていない人」に対して
イライラしていました
「あっ、この人 また〇〇していないに違いない。」
「これは、〇〇するべきなのに 気づいてもない。」
… などなど
一度
『できない人』 『だめな人』 の
レッテルを貼ってしまうと
もう 悪いところしか目に入らなくなる。
このようなことは ありませんか?
自分の考えていることは
~べきだ ~ねばならない
という思考に おちいっていないか
思い込みや決めつけに なっていないかな?
それにとらわれすぎて
自分を苦しめていないか・・・。
子どもたちや周りの人の 当たり前の行動が
見えなくなっているんじゃないか・・・。
一歩 立ち止まってみると
客観的に 自分を見つめることができますよ。
べき・ねば・思い込みから解放されると
とっても 明るくて 楽しくて
心おだやかな日常が 待っています
* … * … * … * …* … * … * … * …* …
家族の会話をもっと楽しくしたい
アドラー式 チェックリストをプレゼントしています。
公式LINEに登録すると
すぐにお届けいたします
LINEでは、毎週土曜日に
ご自分のマインドの整え方
子どもとの関わり
アルフレッド・アドラーの教え
など、役立つ情報をお届けしています
今すぐ登録してプレゼントを受け取ってくださいね。
↓ ↓ ↓
ID検索 @639eivtj