人生という道を歩んで行く中で、
「日常では語られない何か」や
「目に見えない何か」
に気づくことがあります。
それがどういったタイミングで、
どういった深さで、どういった類のことに
関することかは人それぞれですが、
こういった気づきがその人の人生のステージを
一段上げてくれることは間違いありません。
一段上のステージという表現をしましたが、
それは人間としての優劣とか
そう言った話じゃないんです。
この気づきによって、一段と抽象度の高い視野が
持てるようになるという意味です。
世界に対する一段上の俯瞰性を
持てるということですね。
もっとわかりやすく表現するなら、
それを「叡智」と呼んでもいいかもしれません。
そして、
その「目に見えない何か」を説明してくれているのが、
スピリチュアルだったり、コーチングだったり、
脳科学や仏教思想だったりします。
だからこれらには共通点がかなり多く見られます。
というより、
むしろアプローチが違うだけで
同じことを言っています。
人生とは何かという問いに、
必ずしも答えを見出す必要はありませんが、
ただ快楽だけを求めて、何の気づきもない人生は
それはそれで寂しい気がしますね。
逆にその類の気づきが深まれば深まるほど、
世界は広がるし、心の豊かさを
得ることができます。
そして、やはり気づきを得るためには、
心が外に向かって開いていないといけません。
自分に対して執着しない姿勢を
持っている必要があるということですね。
そして言うまでもないことですが、
「気づき」に年齢は関係ありません。
そして、
学びの深さや大きさも年齢は関係ありませんね。
自分は年相応に、いろんなことを経験して、
いろんなことを知っていると思ってしまった時点で、
それが思い上がりや執着となってしまいます。
特に日本は儒教の影響が強いため、
言葉遣いにも表れているように、
年配の人を”自動的に” 敬うという文化があります。
それも大切なことではありますが、
ここであえて、もう一度繰り返します。
「気づき」や「学び」に年齢は関係ありません。
人を年齢に関係なくリスペクトするために
このことについて、
ぼくらは気づいている必要があるんですね。
今回の記事が少しでもあなたの幸せへの
ヒントになればうれしいです。
