WEEK14のトム
試合後のベリチックのコメント
「We've played against a lot better safeties than him」
NFLコムのVic Carucci のコメント
「~'s prediction of a Pittsburgh Steelers win was silly, offering unnecessary fuel for the most powerful machine in football.」
勿論どちらも「ヤツ」の宣言に関するコメント。読んだ瞬間、会心の笑みを浮かべた私。
というわけで結果は・・・
NE34-13PIT
WIN!!
いや~、すかっとしました!今日になってから例のギャランティー発言を知った未熟者ですが、それでもやっぱむかつきますし、結果を見て思わずいつもよりも大きく快哉をあげてしまったのはしかたないでしょう。しかもハイライト映像を見るとまるで狙い打ちしたかのように、ディープのパスが次々と「ヤツ」の脇をとおりすぎていってる。よほどパッツのメンバーも頭にきたんでしょうな。
まあ、NFL2年目選手に今後の進むべき方向性を示したこの話題はここまでにして、レビューを。
今日もまたスタッツを見ると思いっきりパスに偏ってたらしく、ランはブレイディの1回を含めて計9回。なんだろうか、POに向けてランを温存しているんだろうか。
というわけで、ランをもっと使うべきという私のプレビューは思いっきり外れたわけですが、それでも、ポイントの一つとしてあげたディープパスはやっぱりポイントでした。やったね(自画自賛)
先週まで押さえ込まれてたモスが7回135yds2TDの大爆発!しかもギャフニーも7回122yds1TDをあげる大活躍。今日はこの二人がディープを思う存分脅かせてくれました。
そして、今日のハイライトはあのシーン。はじめNFLコムのRecapを読んだ私は状況が想像できませんでした。モスにラテラルパスを投げて、モスが落球してしまったあと、そのボールをもう一度ブレイディに返して、ブレイディがディープをぶち抜いてた(ちなみにぶちぬいた相手はヤツ)ギャフニーに通したシーン。私、初めて見ました。もう、大興奮!いや~、ライブで見たかった。
われらがブレイディは32/46 399yds 4TD 0INTで125.1Rate。
パス回数が多いせいでレイティングはパーフェクトではありませんが、最強ディフェンス相手のこの数字はパーフェクトでしょう。
しかも、ランをまったく使っていないために、相手に読まれていただろうに、この数字をだしたところが凄い。試合の結果を心配してた私ですが、そんな必要なかったです。
そして、これでブレイディのシーズンTDが45。いよいよマニングの持つシーズンTD記録が見えてきました。残るはジェッツ、ドルフィンズ、ジャインツの3チーム。この3チームから5TDあげれば新記録です。
ぜひとも達成してほしい!!そして、新記録の関連グッズを売り出してほしい!!私は即買いします。
WEEK14 プレビュー
都合のいいことに、今日ちょうど先週のPIT戦を見ていたので、その感想も含めてプレビューの締めを。
今日見た感じではPITのオフェンスは付け入る隙があります。
天候のせいもあるのかもしれませんが、RBのパーカーがファンブルを連発し、ロスリスもINTを食らうなど、不安定な要素が多くありました。決してディフェンスが強いといえないCIN相手ですから、NEにも同じことができないはずがありません。ポイントはパーカーのランをいかにとめるか、これにつきます。また、CIN戦で活躍したウォードをいかに抑えるかも重要な課題。ライン戦で優位に立てればこれらの課題はおのずと解決するだろう。
逆にディフェンスは本当に強い。オフェンスが犯した結構クリティカルなターンオーバーにもめげず、あのCINオフェンスを最後までとめて見せました。このディフェンスを攻略するのはいかに好調なパッツオフェンスといえど、至難の業。ただ、ポラマルがアウトという話もあり、そうすると攻略のチャンスも増えます。やはり、ポイントはディープの戦いをいかに制し、ディフェンスをストレッチするかということ。
最後に、STですが、ゴストは先週少しは復活したようなので、問題はパント。あれだけパントで陣地が押し込めないとつらいものがあります。また、リターンも先週はあまりいいところがなく、今週は陣取りが心配。キッキングでフィールドポジションを押し込められると大変です。逆にキッキングでいいポジションを取れば試合を優位に運ぶことが出来る。
この試合は前2戦よりも厳しいものになることは間違いない。だが、ここが最後の山といえるので、パッツにはこの試合に全精力を出し尽くしてほしい
WEEK13 レビュー
ようやく見れましたが、第3Qがざっくりカット。
酷いぜ、NHK!!受信料払うのやめようかな。
それにしてもこの試合、BALの気合が恐ろしいほどでした。この気合を毎試合だしてればもっと勝てているだろうに。
逆にパッツはBALの激しいあたりがあるものの、レシーバー陣がパスをぽろぽろとやってしまうは、DLは相手にコントロールされまくるは、パントはとばないはで散々な出来でした。この試合で膿を出し切ったと思って前向きに捕らえるしかないかもしれません。
問題は、相手QBのボウラーに最後まで決定的なプレッシャーを与えられなかったこと。何度も相手OLを突破したのですが、捕まえるまでにはいたりませんでした。ボウラーのプレッシャーの避け方がうまかったのももちろんあるのですが、両サイドから十分プレッシャーをかけられながったのが原因です。
それにしても、改めてボウラーの身体能力はすごいですな。肩は強く、足もあってプレッシャーを避けられるし、パスのスパイラルもきれいで、少し投げ方が変なときがあることを除けば、かなり魅力的ですな。身体能力は。
そして、それよりも大問題はパント。距離はでないし、いくら風があるからといってサイドラインは切るしで、ちょっとまずい。POもこのままではパントが大きなアキレス腱になりかねない。攻撃の調子がいいからといってパントを甘く見てるといつぞやのINDになりかねない。ミッチ・バーガーを取るべきだったが、いまさらいってもしょうがないので、来年はいいパンターを補強する必要がある。
希望は相変わらずの勝負強さと、最後の最後で集中力を見せたディフェンス。ディフェンスはなにか一番疲労のたまっている4Qに集中力を見せる傾向があるが、POに向けてわざとそうしてるのか?と思うほど。その集中力をなんとか60分維持して欲しい。
そして、風の中38ydsを決めたゴストはグッドニュース。あのFGは勝負どころの45ydsを決めたのと同価値がある。これで勢いにのっていければ不安なキッキングに光が差してくる。
とにかく、この試合はBALの気合に対してチーム全体が押されている感じだった。そこは反省しなければならない。だけど、勝てたのは事実。その結果が大事。これでチーム全体に気合が戻ったと思いたい。そして、来週の大一番に向けて調子を取り戻してほしい。
GO!PATS!!