ローラー台。

それは、孤独でストイックな戦い。

ある者はパワーメーターを、ある者はFTPトレーニングを取り入れ、日夜、来るべき戦いに備えトレーニングを欠かさない。

わたしもそうあろうと当初は考えていた。
自分に鞭を打ち、孤独にストイックであろうと。

しかし、孤独もストイックも自分には無理であることを知った。5秒足らずで。そして、飽きないでやれる方法はないか…と模索し始めたのだった

10秒ほど模索し、eliteが出してるトレーニング用アプリかZwiftで迷った結果、Zwiftデビュー決定。

1人でコツコツやるよりも、人がいる方がやる気も持続するだろうと思ったのですが、今やその時の選択は間違ってないことがわかりました。バーチャルではありますが、画面越しに実際に人もいるわけなので、こいでて楽しいです。

その他、実際にやってみて初めて知った機能もあったのでご参考までに書き留めておきます。

・周囲を走ってる人とのタイム差、パワーウェイトレシオがリアルタイムで分かる

これ、結構すごいです。あっ、タイム差縮まってきた、とか、あータイム差開いた、とかまるでレース。

あんまりタイム差つまらないから、もうちょっと負荷あげるか…というような使い方もできます。

たまーに、おそろしいパワーウェイトレシオで走ってる人がいてビビりますけれど。


・TT区間がある

スプリント、ヒルクライムと勢揃いです。TT区間に入ると自分の30日ぶんの記録も表示されます。もちろん、その他のライダーさんの記録も参考に表示されています。あとはグランツールのTTステージのように、リアルタイムで自分が何位か分かる作りこみになってるので、ついつい全開でペダルを回してしまいます。

・FTPテストやFTPワークアウトがある

わたしはあまりやりませんがトレーニングメニューも多数あるようです。がっつりやれば、速くなるんだろうなぁ。

あとはレースやらグループライドもやってるみたいですねー。やったことないんでどんなんかは分かりませんが。

と、ここまで書いてて、Zwiftとは?という問いに答えるとしたら…と考えてましたが、言うならば

楽しい大リーグボール養成ギブス

と言うところでしょうかね。

月額10ドルですが安すぎる気がします。お値段以上、Zwift !



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昨年末にとうとう導入してしまいました〜。

ちょっとだけ奮発して、EliteのVolanoというのにしました。ダイレクトドライブ方式だと静からしいのですが、どうなのかわかりません。というのも、これが初めてのローラー台なので比較対象がございませんで…。

比較対象がないのですが、確かに静かといえば静かなのかなと思います。ローラー台の音よりもむしろチェーンの回転音やらギアチェンジしたときの音の方が大きいですし。

感想は、というと、実走よりもペダルが重いということにつきます。そして、回すのやめた途端、停まるので、外を走ってるときみたいに脚を休ませることもできません。こいで、こいで、こぐしかありません。

そうやって20分もこいでいると汗だくになります。滝のように流れ出てくるので、タオルがかかせません。

ある意味、身体の中の毒素を汗とともに出してくれそうでデトックス効果もあるんじゃないかなぁ〜と。そして、この運動量は確実に体重が落ちる。

今は冬だからいいですけれど、この暑さ、夏になったらどうなることやら。水飲みながらやらないと確実に脱水症状になる自信があります。

寒かったり、天気が悪くて外走れないときにもいいなぁと思ってます。どちらかといえば、トレーニング目的で買ってますが。

というわけで、ヒルクライムをびゅんびゅんになれるようローラー台頑張ってみたいと思います。
前回記事のとおりクランクをアルテグラに換えて外を走ったときに、全然違うなぁ〜という印象だったのですが、ローラー台ですとその違いが顕著でした!!

まず、同じ力でこいでるはずなのに、勝手にペダルが動くイメージで、剛性が上がったからか、こいだぶんの反発力もしっかり感じられ、すごくこぎやすくなりました。

そして、フルパワーでこいでみたときの安定感が全然違う。こいでて、横の揺れが少なくなりました。フレームも自分の身体もムダによじれるのが少なくなったのだろうと思います。

高出力でこげる時間がわずかながらも長くなったような気も…(そのぶん、早く足が売り切れるというオマケはつくのですけれどね)

ということで、ローラー台やるならコンポはアルテグラ以上を推奨w

コンポを105でそろえようとしてるのであれば、(可能であれば)もう少し頑張って予算を作って最初からアルテグラにしてしまった方がいいんだろうなという気がしてます。どうせ乗ってるうちに換えたくなるし、一回で済ませた方がトータルの出費もおさえられますしね。