日曜日、トリンプPOESIEに使用されているレースはラッセルレースに違いない との調査を行ないましたが、「そもそも、ワコールとトリンプの違いって… そして同時に、わたしたちの今後のブラジャー研究にあたり、重要となるリンクを紹介しておきます *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ で、まとめ ①ワコールは、基本的にリバーレースをブラジャーに使用しているため、多少ブラジャーの値が張る。 ②が、トリンプはアモスタイルを除き、大抵の場合ラッセルレースを使用している。だから安価なブラを提供できる。 *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ さて、この企業としての方針の違いがどこから来るものか、という原因究明のための論点の骨子を以下のように立てます。詳細は今後、極力緻密に研究を進めますので、あくまでココでは、研究のための道筋提示ということでご承知おきくださいませ 【論点①】 素材、リバーレースとラッセルレースの価値の差は、それらの生産に必要な手間(=凝固された労働時間、工数)の差から発生する。
また、その生産効率の低さは、リバーレース機自体の仕様にも拠ることが、「About the Lace:Leavers~Dentelle de Calais
」に記されています。(←これも、レースを研究する上で偉大すぎるホームページでござーますっ
つまり、製作に時間がかかるから、価値が高い。レース製造については、カール・マルクス『資本論』 の、
<凝固した労働時間>という概念ヌキには語ることが出来ないようです。
その生産工程の根本的な違いは、”撚る”という労働と、”編む”という労働の違いにあると考えられますが、この点は、今週末の研究テーマとさせていただきます。
その生産性の低さが理由となって、リバーレースは、日本とフランスでしか生産されていない。 よって、輸出・輸入のプロセスを考えると、リバーレースの使用は、フランス企業と日本企業が圧倒的に有利である。
また、「About the Lace:Leavers~Dentelle de Calais 」によるとフランスでは150年以上前からリバーレース生産の伝統があることが解ります。
フランスと日本がリバーレース生産における重要な2国とした場合、他の国でリバーレースを使用したブラジャーを製造する場合には、輸入・輸出のコストがかかることが推察できるでしょう。
【論点③】
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
上記事項は未だ”仮説”の領域を出ていないと思います。これら仮説を証明するために、私たちのブラジャー研究の旅は続きます。
■関連リンク: About the Lace:Leavers~Dentelle de Calais ■関連記事: ラッセルレースの価格:リバーレースとラッセルレースの見分け方(3) (株)ダッチェスのブラ或いはB級ブラ列伝★
|
|





