岡山県の北部、美咲町にある、たまごかけごはんの食堂で
美咲町は西日本最大級の養鶏場があり、明治時代のジャーナリスト、岸田吟香が
たまごかけごはんを広めた町としてヒットしています![]()
以前、
「ロケみつ」の稲垣早希ちゃんが岡山県のチェックポイントとしてこちらに行っていたのを見て、美味しそうに食べる姿を見て我慢出来なくなり訪問しました。
中央運動公園内にあり、場所分かるかなぁ?と少し不安でしたが、
敷地に入った瞬間から<たまごかけごはん>の黄色い旗がこれでもかとばかりにお店まで続いているので行けば必ず分かる仕組になっています![]()
TVやマスコミでも、何度か取り上げられているので、すごい人気ですね
入口の紙に名前と人数を書いて、外で待っているとお店の人に呼んでもらえるので、
お店の前の幸福広場のストーブにあたりながら、これまでに取り上げられたメディア誌の記事
等を見ていると、どうやらたまごかけごはんを<T・K・G>と呼んでいるそうで、
こればかりは浸透しないな・・
と思いながら待つこと1時間。
事前情報とこの行列で過度な期待はしちゃいけないという事だけ
は意識していました。何せ相手はたまごかけですから。
ようやく名前を呼ばれ中に。
お店はこじんまりとしています。
『黄福定食』200円と『黄福オムレツ』200円も併せて注文![]()
地元の大垪和西の棚田米のご飯に美咲ファームの赤玉『森のたまご』が一個+味噌汁とたくあんが付いてきます。
玉子とご飯はお代わりし放題ですが、この後も色々食べないといけないので1杯と決めていました。
椅子に座って10秒以内にテーブルにきます。
カウンターには「たれ」が3種類あります。
地元の「天狗醤油」をベースに、考案されたそうです。
「しそ」・・・さっぱりしその風味
「ねぎ」・・・ピリッしています
「のり」・・・磯の風味。
卵は、箸でつまめるようなプリプリでもなく、色も濃度のあるものでもなく、
ここでないと食べられない、というほどのビジュアルではありません。
器に割り、しっかり
卵をかき混ぜてご飯にかけます![]()
少しずつ好みの「たれ」を掛けながら、食べて行くのが美味しい食べ方のようです![]()
一口食べてみると、美味しい
卵は生臭くなくとても喉の通りが良いです
相方は「ねぎ」私は一番「しそ」が美味しかったです。
ご飯もふっくらと炊き上がった新米の棚田米。
程よい固さ・熱さで凄く合います。
あぁ美味しい![]()
オムレツの方は、黄ニラが入っているとのことでしたが、正直風味は
ありませんでしたが、このとろぉ~り流れ出る玉子、柔らかくまろやかな味わいが焼く事で
引き立っていて美味しいです![]()
焼き具合も絶妙ですが、ケチャップは不要に感じました。
<総評>
町の施設である運動公園内にあった空き店舗を利用して、開業費100万円でオープン。
1カ月で5000人ものお客がつめかけ、当初に見込んだ4倍の入りだそうです
この店がたくさんの県外からもお客さんで溢れるのは、たまごかけごはんに相応しいリーズナブルな料金ももちろんのこと、カウンターに置かれている、チョイス可能な「たれ」だと思います。
単純に言えば、所詮たまごかけご飯なので、この「たれ」さえあれば、家でも出来るんですが、
岡山という土地柄と、メディアをうまく使った町おこしの成功例だと思いました![]()
恐るべし<T・K・G>
イベントとしても色々楽しかったです。
★★☆☆☆
『食堂かめっち。』
住所:岡山県久米郡美咲町原田2155 中央運動公園内
電話番号:非公開
営業時間:9:00~17:00
定休日:年末年始(周辺工事による臨時休業あり)
駐車場:あり
























