投資の始める前に知っていただきたこと
商品選び前に…
金融商品を選ぶ前に 投資をする目的が明確でないとぶれてしまいます。
いつ何にどのくらいのお金を使いたいのか まずはここから始めましょう!
投資額と目標額
2倍・3倍と資産を増やしたいから投資を始めるのだと思いますがその半面、調子が悪く資産を2分の1、3分の1に減らしたり 行きすぎると全財産を失ってしまう可能性だってあることを覚えておく必要があります。
よって、投資で使うお金はくれぐれも余裕資金で始めてくださいね。
まずは、自分の資産を把握しよう
まずは自分はお金をどれくらいもっているのか大まかな金額でいいので定期預金などの金融資産や車のローンなど借金額を書き出してみましょう!
借金額まで書き出すのは優先順位を付けてそのうえで余裕資金の確保に取り掛かりたいからです。
次に資産を細かく分類します。
具体的には
・これから先の生活費
・不測の事態に備えたお金
・使い道が決まっているお金
・余裕資金
この中で、優先順位が必要になります。
例えば、住宅資金・教育資金などこれから必要な資金までも余裕資金と含めいないか、
健康状態が悪くなっても働ける環境であるか?
今の勤務先が変わる予定など今後の収入面でリスク対策も必要になります。
あなたのと家族が生きる最低条件のリスク管理ができているか?ということです。
保険自体の設計もライフサイクルによってある程度計画をもった基本的な設計ができているかの確認が必要になります。
以上のことができてこそ、本来の余裕資金として見積もってよいことになります。
この余裕資金が軍資金になります。
万一、投資で損をした時に備えて、最初から大きくでることなく余裕資金を分割しながら、じっくり運用していったほうがいいでしょう。
達成できそうな目標設定
家族でハワイ旅行のために費用100万円貯めるぞ!
という風にモチベーションが上がる目標設定にするのがいいでしょう。
しかしあまりにも目標が高すぎると途中で嫌気がさしてくるかもしれません。
何事においても達成感を味わうことが次につながります。まずは1年後に実現しそうな目標金額にすることをおススメします。
たとえば、1年間で50万円を10%増の55万円に増やすなら1ヶ月約4千円ちょっとですから、実現可能な感じがしますよね。
最初から投資で損をしないなんてありえないのであくまで生活に支障のない金額から始めましょう。
また投資は社会情勢に影響を受けるものがほとんどです。
金融不安が起こると 企業の業績は下がり、それにともない給料も下げられたりして、将来の不安もよぎります。
この先、給料UPが見込めないなら、少しでも安全性が高くお金が減らない投資をしたいと思うのが一般的です。
景気が低迷すれば 株は下がり金利も下がります。それとは逆に景気が良くなると、株も金利も上がります。
なので 今後景気がどのようになっていくかを予測することが、投資商品を選ぶ上で必要になってきます。