ひっっさしぶりに
おととい、
映画館で映画を見てきた。

『悪人』

だいたいから、
博多弁の空気にふれたいと思って
観ることにしたっちゃん。

何度も息を飲んだし
途中苦しくもなったけど
観てよかったです。

色んな悪人がおった。

全部、
ただ自分の役割を遂行しよるだけやったり、
大切な誰かのために動いた結果やったり、
自信がない心の、自然な防衛反応やったり
恐怖心とか空虚感、見栄や強がりから出る言動やったり
したんやけど…

それが誰かを傷つけて
誰かを苦しめたり。
殺してしまったり。

最後には、
一体誰が"悪人"なんか分からんくなっとった。

でも、
自分はもちろん、
家族やったり
仲間やったり
恋人やったり
職場の人やったり、
色んな人を、愛せる人間になりたいと思いました。

「あんたには、大切な人はおるか?
その人のしあわせな姿ば想像するだけで、
自分までしあわせになれるような人は。
人間、そげんなからんといかんとばい。」
今日、作業員の人たち全員が
救出された っちニュースで流れて・・・

ニュース見て、

「よかったねぇー!」って
声をあげた自分の声を聞いて、

あたし、なんか他人事みたいな言葉やな
ち思った。

作業員のみなさんひとりひとりに、
大切な家族がおって、
彼らのことを大切に想う人たちがいっぱいおって、
みんなが祈って、力を合わせて、
出てこれた。

何十日も命の危険にさらされてきたんやね。

心のケアにも力を入れてこられたって聞きました。
子どもたちか遊びを通じて 笑顔を忘れんでおれるように。
作業員たちにも、外の世界との繋がりを実感できるような用意がたくさんされよったみたいで。

涙をいっぱーい浮かべて、
お父さんにしがみつく子どもたちの姿が印象的でした。

地球の反対側での出来事、
「よかったねー」と声を出した自分を見たら、
地球の反対側で、同じ看護師として働きよる同級生や
国際支援部で派遣のために準備を重ねるあたしの相棒に
改めてエールを送りたくなった合格


家族が暮らしていたキャンプ場、
テレビで見る限りでは衛生面は大丈夫なのか
心配やったけど、
大きな事故や感染症もなく、
みんなが力と心を合わせて乗りきってくれて、
感動したー!

これからまた、虫歯の治療とか(!)映画化とか
大変やろうけど
みなさんが健康にしあわせな生活に戻れるように お願いすることにしました。
今日はお母さんのお誕生日ラブラブ
おめでとう&ありがとう。

あたしのお母さんは、
のんびり屋で
聞き上手で
娘をひとりの人間として信頼してくれて
家族を大切にしてくれて

だからあたしたち3姉妹は
こんなに自由に
安心して
マイペースで
好きなことして生きとれるんやろうな~と思う。

あのお母さんが、
家族の"わ"を作ってくれるけん、
娘3人みんな別々に暮らしとっても
離れとる気がせんくらい
家族みんながつながっておれるんやろうなー
ち思う。

家族と離れて暮らして、
あたしはもうすぐ10年。

離れたことで分かったありがたさも
感じる両親の偉大さも
年々でっかくなりよぉけど
素直になれんことも増えていく中で、

お母さんにはあたしの気持ちなんて、
バレバレなんやないかと思う。
全部を汲んで、受け入れて、
信じてくれとるって感じます。

そんなお母さんへの
まだまだ親孝行もできないあたしからの
今日は感謝の日。
おってくれて ありがとう。