今回の勝手にベスト10「笑い編」は、自分に影響を与えた笑い、つまり自分の笑いのツボがどこからもたらされたのかという趣旨です。 世間的に面白いとか人気があるというのとは別に、自分が面白いと思う笑いということですね。


子供の頃はもちろん演芸場に行く事はなかったので、吉本みたいなお笑い番組はテレビで見るだけでした。 テレビでは他にも面白い番組がたくさんありましたが、お笑い番組以外でも笑える番組はいくつもありました。 そのうちの1つは漫画です。 今ではアニメと呼びますが自分が子供の頃は漫画番組と呼んでいましたね~。 

それでは勝手にベスト10笑い編第2位は・・・・。


「トムとジェリー」


これはもうテレビで何度も何度も再放送されて、知らない人はいないのではと思うほどメジャーなアニメですね。 子供の頃、この番組とルパン3世は同じぐらい何度も再放送されているんじゃないかな?

「トムとジェリー」は色んな時代に色んなバージョンが作られているようですが、自分の好きなのは1940年代、戦中戦後の作品です。 子供向けのように見えても基本的にブラックジョークが多いアニメで、まだまだ当時は当たり前だった人種差別やステレオタイプな表現がそのまま出てて、今では昔のままでは放送できなくなっていますね。 特に黒人に対する表現方法はけっこう露骨・・・・。 


番組では3つのエピソードが放送され、1話目と3話目が「トムとジェリー」、2話目がドルーピー等の話でこれもまた爆笑モノが多かったです。 面白い話が放送された次の日は学校でそれが話題になり、皆で真似をしたものです。 自分はドルーピーものによく出てくる(ピンでの話も多数あり)スパイクという犬のキャラが好きでした。


「トムとジェリー」の大きな魅力は、笑い以外でもたくさんあります。 中でも効果音を楽器を使って表現したり、オーケストラを使って数多くの名曲を画にあわせて使っていたことでしょう。 当時のアカデミー賞のアニメーション部門でオスカーを取ったこともあるほど芸術性も高い作品もありました。

ただ笑わせるだけでなく、こういうセンスの良さが「トムとジェリー」から影響を受けた理由の1つかもしれません。

人生の中で笑う事が多いほど幸せな人生なのではないかと思います。

科学的にも笑うと健康になるという結果が出ているし、つらいことや悲しい事があっても笑うことを忘れなければ人はしっかり生きていけるはずです。


でも人の笑いのツボにはそれぞれ違いがあって、お笑い番組だけでも人気があっても全然笑えないものや、深夜のちっぽけな番組でも大笑いすることもあります。 地域によっても笑いの差は激しくて東西でも大きく異なりますね。 特に育った環境というのは笑いに対してすごく大きな影響を与えていますね。

ということで、今回から始まる新しい勝手にベスト10のテーマは・・・・。


「笑い」のベスト10です。


ここでは自分が影響を受けた笑いのルーツを探してベスト10形式で発表していきます。

ちなみに、今回もまた1位からの発表です~。

普通ベスト10というと10位からカウントダウンしてきますが、勝手にベスト10では思いついたものから順番に発表していくので、まず先に思いついたものが上位に来るという、いわゆる行き当たりばったり方式を採用しております。


それでは勝手にベスト10お笑い編第1位は・・・・?


「上方のお笑い 吉本&松竹芸能」


関西寄りで生まれ育った自分には、いわゆる大阪のお笑いに大きな影響を受けています。 吉本新喜劇はもちろん、漫才やコントなどの定番のお笑い番組を毎日のように見て育ちました。 三枝や仁鶴からやすきよの漫才はもちろん、岡八郎やかんぺいの出ている吉本新喜劇も毎週のように楽しみに見ていました。 松竹の藤山寛美は純粋なお笑いではなく、どちらかというと役者さんといった感じでしたから、子供の自分にはあまり面白くは映りませんでした。 


それでも吉本・松竹関係なく、漫才やコントなどのお笑い番組はいつも楽しみにしていました。 子供の頃は誰がどの事務所にいようが関係なく、ただ面白ければいいというもっと純粋にお笑いを見ていましたね。 そして自分も小学生の頃は将来お笑い芸人になりたいって思ったこともありましたし。 


好きだった(面白かった)芸人さんは、やすしきよし、阪神巨人、いとしこいし、敏江玲児、吉本新喜劇では、浜裕二、花紀京、池乃めだか、室谷信雄あたりかな?


今はお笑いブームで数え切れないほどのお笑い芸人がテレビに出ていますが、こいつはおもしろい~って思えるのはやっぱりわずかですね。 最近で面白い芸人さんといえば、タカトシ、サンドイッチマンあたりか? 最近おもしろい上方お笑い芸人っていうのが少なくなったのはちょっと寂しいですね。 笑いの質が変わってきたのかもしれないですね。










何でもベスト10映画編の最後を飾る第10位までやってきました。

B級というテーマで話を進めてきましたが、B級の定義も色々あるし、やっぱり選ぶのはなかなか難しかったですね。


1位から9位までを振り返ってみると・・・


1、マッドマックス2

2、ターミネーター

3、少林寺への道

4、死霊のはらわた

5、ゼイリブ

6、フォーリング・ダウン

7、スターシップ・トゥルーパーズ

8、ゴジラVSメカゴジラ

9、ナイト・オブ・ザ・リビングデッド死霊創世記


と明らかにB級というのもあれば、これはA級でしょって言われそうなものまでありますね。

ただ共通しているのはホラーかSFという所ですが、唯一6位のフォーリング・ダウンだけがありそうな現代劇です。

この他にもまだまだたくさんのお気に入り映画はありますが、とりあえず思いついたものを順番に並べた感はあります。 でも1位のマッドマックス2は絶対に変わることのないMy favorite movie なのは確かです。


そこで最後の第10位を何にするか色々考えましたが、やはりここは今までの流れどおりにモンスター映画と行きましょう。


勝手にベスト10映画編第10位は・・・・・


「トレマーズ」


主演はメジャー俳優のケビン・ベーコンです。 その他の俳優陣はどっかで見たことあるかな~って感じ。

ストーリーはアメリカの砂漠にある小さな町に現れた地中に潜む人食い怪獣の話・・・ってこれだけでもうB級の匂いがプンプンしてきます。 でもその怪獣が地中をすごいスピードで掘り進み、情け容赦なく人を食いまくっての大活躍!? 怪物の習性の設定や見た目も本当にいそうな古代の生物って感じで◎。 その怪物たち(1匹だけではない)をどうやって倒すか、住人たちと怪物のバトルはゾンビ映画の立て篭もり系を彷彿させてなかなか見ごたえあります。 

続編が2,3と作られたり、テレビシリーズも製作されたということなので、かなり評判がよかった事は確かですが、やはり1の雰囲気が一番ですね。


さて、何でもベスト10映画編はこれにて一旦終了です。

次は何のベスト10になるか・・・・・?

次回をお楽しみに~。