A.好きな人との間に子供が欲しい。自分の子供を育ててみたい。ペットを飼う感覚とは全く別物だと思っています。
Q.子供作れないの分かってて男を選んだんでしょ?
A.この人を好きになろうと思って好きになったわけではありません。月並みな言葉ですが、「好きになった相手が男だった」というだけです。ただ、元々は子供が欲しいという気持ちはあまりありませんでした。今の人と付き合い始めて、そういう気持ちが生まれてきました。
Q.ゲイカップルの子供になる気持ちは考えないのか
A.いじめを受ける可能性がある、ということであれば、それは誰にでも言えることだと思います。純粋な子供たちの間で差別が生まれる原因は、ほぼ両親にあると思っています。両親が父親であることを「おかしいことだ」と子供たちに教えているのは親です。
母親がいない寂しさはどうするのかと問われれば、父親が二人いる喜びを与えようと思います。
Q.二人の遺伝子を持った子供は作れないのでは?
A.その通りです。そのため、卵子提供してくれる方との間の子供になります。お互いに自分の遺伝子が入った子が欲しいと考えているならば子供は二人育てることになります。お互いに遺伝子に興味がないのであれば養子という方法もあります。
マウス実験ではオス同士の遺伝子で子供を作ることに成功しているようです。人間でも可能になれば解決しますね。
Q.ゲイは生物学上おかしい!生物として振る舞うな!
A.ゲイは他の生物内にも存在します。人間に限ったことではありません。
避妊をする生き物は人間のみと聞きました。生物学上おかしいのでは?
Q.いじめの件が解決してないのでは
A.子供同士のことに大人は関わってはいけない、という謎のルールがなければ、子供のいじめなんてものはすぐになくなると思うのです。ルールではなく、親の人間性の問題かもしれません。
いじめを行う側の親、いじめを知っている側の親、いじめられている側の親、全てが「いじめをなくそう」と動けば済む話なのです。
「自分の子がいじめられなければいい」「いじめられるくらいならいじめっ子になってほしい」そんな考えが子供のいじめを生むのではないでしょうか。
ゲイカップルの子供はいじめられるという発想自体がいじめを生んでいるという自覚をしてほしいです。