このタイミングにアップせずになんとする。
マイケルジャクソンの追悼イベント、メチャクチャ感動しました!
ハリウッドのショービジネスの真髄をみましたね。
2時間ちょっとであのキャスティング、構成、どれをとっても無駄がなく、しまった追悼式でした。
白人になりたかったマイケルでしたが、色彩ったのはキング牧師の孫やモーターンの元オーナーやスティービーワンダーを始めとする黒人でした。
これを見た時、マイケルの成功は黒人の歴史そのものだったんですよね。
晩年、奇行などによりアメリカからバッシングを受けましたが、
皮肉にもマイケルが亡くなって、世界中が悲しみ、喝采し、アメリカの歴史に残るスーパースターであることを印象つけられました。
また、ジャクソン5やジャネットなどファミリーを見ても偉大だと思いますし、彼にちかしい人達をみてもマイケルの偉大さが判ります。
だから派手なパフォーマンスも演出もいらない。
今回の追悼式をみて不謹慎かも知れませんがエンターテイメントについて考えさせられました。
また、ハリウッドのエンターテイメント、また、皮肉にもブラックだからこそのバネを生かしたマイケルのダンスの凄さ、ブラックカルチャーの素晴らしさをみたような気がしました。
やっぱり今みても彼のパフォーマンスは斬新ですよね。
本当にレジェンドになった一瞬をみたような気がしました。
マイケル・ジャクソンのご冥福をお祈り致します。
ホームパーティーの割には会費が高いなあとおもいましたが、
前菜からメインから後付けみでこれでもかとご馳走になりました。
美味しいご飯を食べられると本当に幸せな気分になります。
また、友達が作っているのでこだわりには感心します。
何故ここまで凝るのかを聞くと美味しいお店で食べた料理はそこの店のレシピを聞くそうです。
料理と言えども飽くなき探求心、脱帽です。
どんな事にも興味を持つ事は重要だと改めて思いました。
散々食べましたが、昨日シャンパンを久々に飲み、昨日首の寝違いもあったせいなのか、帰ってから頭が痛くなり、最悪でした。
最後が悪くなければ昨日は最高な1日でしたね。
今日は久々に暑いので気をつけたいので紫外線には気をつけたいところです。
色々とヤラセやネタバレみたいなサイトが多いですが、メディアなどを利用したとしても、1人の人間が乳ガンについて考えさせたり、乳ガン検診を広くイベントなどで呼びかけられた事は本当に彼女の意思あっての事だと思います。
乳ガンの大変さは本当になった人しかわからないものでしょうし、命を懸けている人にしか人は振り向いてくれないし、理解しようとしないことを物語っています。
その病気になって、人がなくなってその尊さに気付きます。
彼女が何故命をとして命の大切さを伝えようとしたのか、僕には判ります。
僕も6年前足が病気になり、今も完治してない状況です。
それ以来体のあちこちが悪くなり、長時間立ちっぱなしでいると右足、ひどくむくんで痛くなります。
これは10年前の僕にはなかった事です。元気一杯でしたから。
でもこうなったおかげで独立もできましたから悪い事ばかりではないんですね。
人はそういう風になって初めて、五体満足である事に感謝します。
普通に健康で生きている事が当たり前で無いことを理解します。
やっぱり人は生かされているんですよね。
そして知恵さん自身が強い気持ちがあったからこそ、これだけの世論を動かしたのだと思います。
昨日のテレビをみて物凄く勇気つけられます。
今僕がやっているBeautierプロジェクトも僕自身が足を壊し、五体満足でないからこそ、少しでも色んな方々に健康の素晴らしさを知っていただくために様々なアーティストを通して企画して立ち上げたものです。
Beautierプロジェクトは山野さんが僕の人生そのものとおっしゃっていましたが、本当に僕の実体験を元にして作っているのでそう言えばそうなのかも知れません。
健康である事をしれば、毎日生活できる事の楽しさ、素晴らしさを心から知る事ができます。
そして仲間の大切さを感じます。
そうすると1日が凄く貴重で一生懸命過ごしたいと本当に思います。
何かでなやむぐらいなら一歩でも毎日何かをやったほうが毎日楽しい充実感が得られます。
そう言う事をこの美と健康のプロジェクトを通して伝えられたらなと思いました。
非常につまんない話ですが、
僕にとってはアゲアゲな話題です。
ディアゴスティーニさんからディズニーオフィシャルブックが出ました。
財布にやさしい290円です。
仕事では何も絡んでいません。
あくまで趣味です。
僕のディズニー好きが知り合いには有名なは話です。
ディズニーランドとシーに行った数は他の方と比べてもそんなに負けない感じです。
車の中はディズニーだらけでしたし、ディズニーと名のつくイベントは結構行きます。
でもディズニーストアはあまり行きません。好きでもありません。
グッズには興味がないんですよね。
そんなわけで今週から始まる、オフィシャルブック、毎週楽しみです!
創刊号はバインダー付き!
買いました!
やっぱり見ているだけで楽しいですよね。
ディズニーは理屈じゃないです。
昨日、
岡野女史とソニーの元秘書であった齋京女史とのこれからの女性の将来像についてディスカッション致しました。
女性の代表みたいな2人との話ですからどうなるのかと思ったら、すんなりと落ち着く方向にまとまりました。
「賢く動く」という事です。確かに今の現代女性は頭がいい方は多いのですが、賢い方が少なく思います。
歴史をヒモとくと歴史の表舞台の裏には必ず女性の存在がありました。日本の卑弥呼やカエサルのクレオパラ、
虞美人、マリーアントワネットなど、必ず政治の裏には女性がいました。
女性が男性をたてる文化というのはほんの最近の事です。
でも昔大奥があったように実際を取り仕切っているのは女性です。
ここに女性の生き方が見えるような気が致します。
かといって現代に目を戻してみると女性が強くなり、女性の進出が増えたといっても
まだまだ、経済は男社会です。
女性としてはうまく男性をおだて、手の中で転がし、
女性のために働いてもらうといった方が自然の流れなのかも知れません。
草食系男子がと嘆くより、男性に自信を持たせ、
バリバリ稼いでもらって、経済を立て直してもらうといった方が誰もが得をするのかも知れません。
それには女性の華麗な男性を操縦する手綱さばきが必要です。
女性のみなさん、男性の操縦は得意ですか?
来月からコンサルする結婚相談所のパーティーのサクラ視察をしました。
しかも×いちパーティー!ぼく初婚もまだなのに。
驚きました。
想像はもっとチープなのかと思いきや、実は女性も綺麗な方いらっしゃいますし、男性もイケメンな方がいらっし
ゃいます。
なのに何故成約率が低いのかと言う事です。
・場の温度が低い。
・自分に自信がない。
・笑顔がない。
自分を出すのがああいう場では難しいようです。
やっぱり歳を考えるといろいろと考えてしますものです。
若い頃とは勢いが違います。
男性と女性という永遠のテーマ。
少しでも来ている方がリラックスできるようご協力できればと思います。
でも足りないのは、自分はイケているという自信なんでしょうね。
では明日も頑張ります。
Beautierを立ち上げてたから半年。
厳密にいうとBeautierの構想を話はじめて半年、
新しい事業の立ち上げ、新しい業種での仕事。
新しい人との交流。
非常に刺激的な毎日を半年おくらさせて頂きました。
決して楽な道でがないけれど、こんなに刺激的で動きのある時間はありませんでした。
ようやく半年たってスタート地点に立てたという印象です。
3か月前は絵に書いたもちを一生懸命クールポコじゃないけどついていました。
不思議と一つの不安もありませんでした。
人が全て。人が自分を作ってくれる。
それを実感できる半年でした。
でもまだ実績を出した訳ではない。
まだ始まってもいない事業がある。
それを年内以内に達成する。
それが僕も直近の生きる目標です。
そして来月から「婚活」事業をプロデュースします。
話題の婚活です。
Beautierを立ち上げたときからの山野さんとの目標でした。
半年前は名前だけ。まさか半年たって本当にやるとは思いませんでした。
しかし、よくよく考えると男女の恋愛や結婚についてよくよく話していたなあと思います。
Beautier Production
Beautier Weddiing
Beautier Bar
Beautier Artist School
Beautier Web
そして今度は「Beautier Loves」
テーマは文字通り テーマは愛です。
今後この愛について真剣に取り組みたいと思います。
違う切り口で婚活に挑みたいと考えています。
久々に仕事の話をします。
フラワークリエーションアーティストの鹿子木陽介氏とマネージメント契約を結びました。
うちのイベントに出演いただいた事をきっかけに、仲良くさせていただいて、1か月もたたないうちにそういう運びに
なりました。
VICTORINOXの店舗装飾の日本担当や
某テレビ局「おネエ☆MANS」のフラワーアクセサリーを担当していた方です。
フラワーアーティストとしての技術力だけでなく、
異文化を取り入れた独特の色使い、商品としてのレパートリーの多さが彼の作品の魅力です。
そして何よりも顧客の要望に合わせたフラワーコーディネートができるところが鹿子木氏の強みです。
人の縁は年月ではないことをすごく感じます。
1ヶ月後蜜月?の関係になるとはだれも思わないですよね。
人のターニングポイントにたまたまお互いが居合わせた結果の偶然なんだと思いますが
たぶんそれはすべて必然なんでしょうね。
正直一緒に仕事をする前にすごく公私で仲良くなったのがすごく良かったのでしょうね。
仕事だけではここまでの関係にはならなかったでしょう。
一応私が鹿子木陽介氏のジャーマネであり、彼のファンでもあります。
彼の独特の間合いのしゃべりが好きです。非常に辛口ですがね・・・・。
今後とも鹿子木陽介ともどもよろしくお願い致します。
鹿子木陽介に関するお問い合わせはinfo@beautier
鹿子木陽介のアトリエHPはhttp://www.blue-millefeuille.com/
Beautier「Life Valueation」BLOG
http://beautier.blog23.fc2.com/