もう私もフーゾクは卒業するか…。そう決意させるような出来事があった。ちょっとお下品な話なので、下ネタが嫌いな方は飛ばしてください。
先日、ひょんな事から私は風の谷の人になりました(つまり、風俗に行きましたw)。まぁ結論から言うと、そこでとても不快なことが起きたんですね。
お気に入りのFカップちゃんは、いつの間にか大人気になってしまい、予約はとれず、それなりな人気のある、ランキング入りしている新規の巨乳を選んでみたんですね…。
まぁ人当たりは悪くなかった。好みでなかったのと、ちょっと太かったのは目をつむりましょう。フーゾクではままあることです。しかし、正直なところ、アレ??なんでこんなに人気あるのかな、と不思議に思ったのでありました。
プレイが始まってすぐにその答えが分かりました。なんとシャワーを浴び終わると、序盤にして、断りもなく、ゴムもつけぬまま勝手に騎乗位で挿入してきたのです。感覚的にすぐ気づき、私はすぐに腰を引き、ダメダメ!と注意しましたが、いいじゃんと改めて挿入しようとしてきました。もちろん断りましたが。ちなみにこの店はソープではないので表向きは挿入はNGの店です。そして、SAY病なったらどーするんだよ!
フーゾク行く分際で何言ってんだと言うかもしれませんが、私はフーゾクでは多少こだわりがあり、挿入やクンニはしません。何となくそこは超えたくない一線というか。ちなみに人生でゴムなしの生で入れたことがあるのは今の妻のみだったので、そのレコードをこの正体不明の特攻風俗嬢に破られたのもとても無念でした。(でも生でイッタのは妻のみという記録は存続中。)
とりあえずその時点で残った時間はめちゃくちゃありましたが、だいぶ萎えてしまい、あとはお話だけして過ごしました。その子は劇団員で、日々声優や舞台のオーディションをこなしながら、夜は風俗で働いていると言っていました。まぁ話しやすく、明るい子ではありました。
が、不特定多数の客を相手にする風俗で、常連でもない初対面の私に生で本番をしようとする行為からも危うい性格が垣間見れましたが、会話している最中、私は彼女の手首に無数のリストカット跡があるの見てしまいました。…さらに萎えてしまって帰りたくなりました。下手に傷つけるのも嫌なので、時間いっぱいお話ししましたけど。
私は人の感情を割と貰いやすい傾向にあります。へこんでる人が近くにいたり、例えば職場で、近くで他人が叱責されているのを見ているだけで胃が軋んでしまいます。そんな神経ひょろひょろ男です。なんだかその風俗嬢の行動、リストカット傷、そしてそれを覆うような明るい言動を見てたら、色々と考えてしまいしんどくなってきました。まぁ考えてみれば風俗で働く裏には人それぞれ何らかの事情があるわけで、みんな何かを背負ってますよね…。今更ながら。それを考えたらフーゾク行くのはもうやめようかと思えてきました。今回ばかりは後味が悪すぎて、いまだになんだか罪悪感なのか、変な共感なのか、気分が悪いのである。もう風俗はやめるかー。
さて、そんなこともあり、なんだか数日ムラムラも影を潜めていたのだが、先ほど往年のグラビアアイドル、川村ゆきえで一発スプラッシュしてきました!
ここのところ少々生活がダレてきている。感覚としては、3歩進んで2歩下がると言うようなイメージで、1歩進んで2歩下がると言うような後退では無いものの、停滞してる感は否めない。先程の川村ゆきえスプラッシュを最後に、私は再び修行に入ることにした。
やはり私にはオナ禁が必要だ。
100日…ゴールする頃はすっかり秋だな。
さて、今日は0日目!やるぞ!
初めて音声入力&校閲というスタイルで書いてみました。なかなか難しいっすね。