禁欲100日達成!!
…が、100日、60日を経ての3rd season目ともなると、特に感慨はないっすねwあぁやっと心置きなくシコれるか、というホッとした気分がありますけどw自分を裏切ることなくとりあえずゴール出来たことに安堵です。
まぁいつも通り時折ムラムラとして、そこそこの困難はあったけど、別に何ってことないっす。1st seasonの時は、日々変化があり、自分の中で変わっていった実感があったし、生活も変わったけど、今回はそんな劇的な変化はなかったです。というか、初回、2回目の変化をそのままキープして、いい感じに充実した日々を送れております。すなわち、早寝早起き+トレーニング+学習、といういわゆる健康的文化的な生活ってとこですね。
話は変わりますが、5日ほど前に実家の愛犬が亡くなりました。愛犬、といっても私が実家から離れてから飼いだした犬だったので、そこまで一緒に過ごした時間はないのですが。余命半年と言われたのが、ちょうど昨年の今頃ですが、そこから一年よくがんばったと思います。実家に帰るときは、その犬と会うのも楽しみの一つではあったのだが、まあ触れ合った時間も短いし死んでもそんなにダメージを食らわないかな、と思ったのですが、やっぱ訃報を受け取った時は悲しかったですね…。やはり離れてるとはいえ、実家に18年もいたとなると、家族感が出てくるもんで。それこそ両親は孫のように可愛かっていたし。なんというか、祖母が亡くなり、自分ら兄弟も巣立って、両親だけになった実家を明るくしてくれていたのは、その愛犬だと思うし、それこそ「子はカスガイ」みたいな役割を彼が無邪気に果たしてくれていたと思うと、感謝、というのが一番に湧いてきた感情でしたねえ。。。犬ってのは無邪気で、ずっと赤ん坊のような存在だから、亡くなるとほんと切ないもんがありますな。…でも、実家から、小さい葬儀をして、焼かれて骨になったという話を聞いたら、なんだか、もう終わったんだな、と諦めがついたんですよね。悲しみにひと段落ついたというか。祖母がなくなった時もそうだったんだけど、焼き場で祖母の骨を見た瞬間、「ばあちゃんは居なくなった。目の前にあるのはただの炭素だな」となんだか悲しみが吹っ切れたんですよ。なぜだか、愛犬が荼毘に付されたという連絡がきたとき、20年前のその思い出がふっと思い出されました。
愛犬よ、いままで実家を明るくしてくれて、両親を支えてくれてありがとう!あの世でじいちゃんばあちゃんと仲良く遊んでくれ!
…こんなことを書いたのは、前回、前々回のオナ禁修行の終盤、ラストが見えたからこそ、ゴール後を想像してムラムラしまくってしまったのだが、愛犬のおかげで、そんなムラムラしてる余裕はなく、苦しまなくて済んだってことだったからなんですよwwwすまん、愛犬よ。変な思い出し方してw
とにもかくにも、100日達成!!いつぶっ放すかはわかりませんが、これからもコツコツと積み上げてゆき、理想の人生を送れるように、生活を日々改善してゆきたいと思うとります。
そして、愛犬もそうだけど、最近、親世代の芸能人やら有名人の訃報を聞くと、これからの人生、ますます別れが増えてゆくんだなと思うと、一日一日大事に、そして一期一会を大事にしないとなぁと思います。
とりとめもなくなってしまったが、、、
オナ禁修行3rd Season...
貫徹!!!