仕事だろーが何だろーが、やはりオッサンと話すよりは女子と話す方が断然楽しいわけで。…ひょんなことから、最近女子が部下になってしまい、仕事中に、時折、不覚にもムラっと来てしまうことがある。いかんいかん。
その子はミドサーで、もはや二児の母。そして…かつては私のことを好きだったという情報も。そーいや、禁欲初期にも同じようなこと書いてましたな。それから正式に私の部下になっちまったのである。
一応、私は上司という形になるので、しばしば報告を受けたり、相談を受けたりを、デスクを挟んで、あるいは横並びでするのだが、どうしても近い距離なので色々とチラチラ観察してしまう。
ミドサーとはいえ、肌がキレーだなぁ、とか、あれパイオツ縮んだ??前は結構デカかったのになぁ。まぁ二児(と旦那w)に授乳すりゃそんなもんか…とかとか。マジで私の心の声が聞こえてたら絶縁されてますなwww我ながらサイテーだw(でも、多くの女性の部下を持つ、オッサン上司はこんなもんだと思います!)
でも、まだまだ全然可愛いんすよねー。二十代にしか見えない!…あかん、書きながらムラムラしてきたっ!
前にも書いたが、「男は記憶を別フォルダに保存する一方で、女は上書きする」というが、ホントその通りで、いつも笑顔で接してくれるその子を見てると、いまだにオレのこと好きなんじゃね?みたいな有りもしない妄想がチラリと頭をかすめてしまう。確実にそんなことはなく、彼女は当時の記憶なんてキレーサッパリ消えているはずなのだが。嫌われてはいないと思うが…。
あの時付き合っとけばなー、なんて妄想もたまにしてしまう。…その後、彼女は当社のエース社員と社内結婚。まぁ間違いなく私より色々と条件のいい旦那と結婚したわな…泣。一方、私も、私には分不相応な妻と出会えて、想定以上の結婚生活ができている(レスなのは想定外だが…w)。
ま、なんだかんだ、現実ってのは全ての人にとって、全ての人が自ら選んできた選択の積み重ねと環境が導き出した最適解になってるんでしょうねー。さて、無駄なムラムラは抑えて、午後も真面目に仕事だ!