細身の腰をサワサワしながらのFカップのぱふぱふはマジでサイコーだったな〜。また行きてーなー…なんて禁欲に入る前のラストフーゾクを思い出してたら、点滴を受けるベッドの上、激しく勃ってきた。おぅ息子よ!今日も元気だな!


 ここ数週間、咳が止まらず、風邪薬を処方されても一向に変わらずという状況だったが、昨夜から肺が痛くなってきて、こりゃやべー、と呼吸器内科に行って、レントゲン、血液検査、CTなどなど一連の検査をされた結果、肺炎であると。で、30分ほど抗生剤の点滴を受けた。

 この歳になるとちょっと体調悪くなると、生死に関わる様なやべー病気なんじゃないかと思ってしまい、昨夜はちょっと怖くなってしまったが、入院しないレベルの肺炎で済んで寧ろ安心した。


 それにしても働く女性って素敵だな。言い換えれば、エロい。ドクターは熊の様なジジイだったが、私の一連の検査をしてくれたのは、細身の体に病院の制服であろう薄紫の上着と白いパンツの映える綺麗なナースだった。髪の毛を全体的にアップにして、うなじのちょい上にお団子でまとめた髪型も素敵!うなじをクンクンしてぇ〜!

 システマチックにテキパキと仕事をする姿も素敵だが、そこに口調やら声色やら個性が垣間見えるとエロという彩りが加わる。あーん素敵!…こうして女性の魅力をじっくりと(よりキモチワルイ感じで?)味わえる様になったのもオナ禁修行の副産物か。

 息子(※比喩的ムスコではない)はいま、「はたらく車」に夢中だが、親父の私は「働く女性」に夢中である。…なんのこっちゃ。

 

 こんな禁欲21日目である。偉業を更新してる気分になっているが、考えてみりゃまだ五分の一か…orz