今日のブログのタイトルほど、書くまでに時間のかかったものはない。


僕が最も書かなさそうなタイトルで、だからこそ書くのが面白いのですが、では、ふわふわかつ濃厚なひと時を文面から味わって頂きましょう。


「ふわふわに生きよう」というと、なんだかとても緩く、ぬるく、適当なものに感じてしまうかもしれない。

スポーツのかけ声で「ふわふわ行こうぜー!!」と叫んだら、監督にキレられそうである。


「ふわふわしてて、しっかりしていない人だ」「あの人は、いっつもふわふわしてて当てにならない」など社会では悪口のように使われるかもしれない。
 

ふわふわの反対語は「どっしり」らしい。それ以外にも、キビキビしているような、しっかりしているような連想がされる。


では、実際のところ「キビキビしっかりしている人が、最善最良の人生を迎えるのだろうか?」

 

世界資産家の姿や、自身が成功するプロセスを体験して分かったのは「決してそんなことはない」ということである。

 

むしろキビキビ生きると、ものすごく人生が厳しくしんどいものになっていたりする。そしてその割に、成果はそこまであがらない。


さて、一体これは、なぜ起こるのか?世界資産家の学びを持ち出すまでもなく、巷の心理実験でこれらは証明されている。

 

ハーロウという人が、2つの人形を子ザルに与えたんですね。この人形を「代理母」と言ったのですが、1つは「ふわふわの布で巻いた人形」、もう1つは「ガチガチの針金の人形ですが、その代わり美味しいミルクが出る」仕組み。

 

さて、子ザルはどちらに愛着を感じるのか?結果は、ふわふわの布で巻いた人形に子ザルは愛着を示したんです。「ふわふわ」が大事だったんですね。さらに、人間もそうであることが分かった。

 

そこから重要なのは、ふわふわとした「愛着」を感じる温もりを人間に与えなかったらどうなるのか、という検証をしたのがボウルヴィって人だったのですが、


人間は、愛着が奪われると「発達の遅れ」「拒食」「うつ病」「自発性のなさ」「協調性の欠如」「注意力がない」など、とにかくまあ非常に重大な欠落がいっぱい生じることがわかっているんですね。

 

これは、はっきり言って、ふわふわの勝ちでしょうというお話です。キビキビしっかりしている人が一見、いいように思われますが、どこかに欠落が生じてくる。


「正直、どっちの人生がいい?」と自身に問いかけてみて。「本当はふわふわの方が楽だ」と思うなら、それが正直な心の声です。

さて、ふわふわの話でしたが濃厚だったでしょう?人生もそうで「ふわふわしているけど濃厚であったらいい」。結局、ふわふわが良くないイメージなのは「中身が空っぽい」イメージがついてるからそっちの問題。

なら「ふわふわで柔らかいのに、どっしりと中身が詰まっていたらいい」わけです。それをしているのが世界資産家なんですね。それが公開されるのが2月8日の「森の魔法の説明会」。


魔法と聞くと、ふわふわの最たる表現かもしれないが、世界トップの富裕層がいう魔法というのは、どっしりと中身が詰まっていて、まあ人生にお目に掛かれる機会は、二度とないくらいのものです。

まだ聞いたことがない方は、ぜひご参加ください。二度とない機会ですので、ご参加は無料です。


 世界資産家から教わる「森の魔法」の説明会 
 

🔶日時:2月8日(木)19時~22時 
※時間は延長される場合がございます。

🔶参加費:無料・要予約

🔶参加方法:zoomでの開催となります。

 お申し込みは、下記のフォームよりお申込み下さい。
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