さて、世界資産家の先生は「BPMが人生に必要ではない場面がない」と言われた。

 

それについて前回書いたが、産まれる前から、生まれた直後からすでにBPMが子供にも親にも必要なシーンがふんだんにあった。「犬とは何か?」を子供に教える時にすらBPMを知っていると知らないでは言葉が変わると分かった。

 

さて、ではサクサクと進んでいこう。

 

今度は、あなたが子供から小学生にあがり、または中学生になり勉強をしているとしよう。その頃のシーンを思い出してもいい。

 

ちなみに、世界資産家の先生は学歴で成功するわけではないから「学歴なんて資産家にとってはアクセサリー」と言われる。

 

まさにその通りで、資産家社会で口伝で伝えられる資産家教育がなければ本当のカリスマ教育は実現できない。

 

日本にも「子供の頃から資産家教育を教わるシステム」が社会にあったら良い・・・既にBPMを学んでいるメンバーにもそう願う人が多く、そこで皆が世界資産家の先生にお願いし、今年からそのシステムが実現することになった!それについてはまた詳しく書こう。

 

 

さて、学生時代に勉強をする時、みんな一緒に小学生になって、中学に入り、同じ担任、同じ教材で勉強するのにクラスに40人いたとして学力が1番になる子もいれば40番になる子もいる。

 

勉強して結果が出ること出ない子がいる理由にも原因と結果の三角がもちろん関係する。>>原因と結果の三角についてまだお読みでない方はこちら

 

物理的には同じ環境なのに、結果に差が出るのは、どんな思考で勉強したのかの違いが結果に違いを生む。

 

結局、学力においても結果の70%を占める現在の思考と無意識の領域が大きく影響する。あなたがそれを知っていたら、過去に受験に落ちた人も、なぜあなたが落ちたのか明らかになるだろう。

 

では、そもそも勉強をサボる子だったら?

その時点で「勉強をさぼる」という結果が起きる時の原因と結果の三角もキチンとある。

 

そもそも子供がストレスを抱えながら勉強をしていたら、良い結果など生まれないのは、原因と結果の三角を見たら明らかだ。

 

BPMのシステムを取り入れた学校や塾ができたらどうなるだろう?ただ勉強をする努力だけではなく、子供が勉強でストレスを抱えない。そして思うような結果を引き寄せることができでたら?理想的な学校システムに成り代わることは間違いない。それに気づいた多くの学校教員が我先にとBPMを学びに来られている。そして実際に取り入れてすごい結果を得ているクラスは既にあるのでまたご紹介したい。

さて、今度は大人になって仕事をしだしたとしよう。

ビジネスシーンというのは実に様々な結果を求められるのだから、さらにBPMの原因と結果の三角が必須になる。

 

むしろ、それを知らずしてたかだか30%の物理的な努力だけを武器にビジネスを行うなんて、そもそも無理に決まっている。結果が出なくて当然だ。その差が、世界資産家社会と労働者社会の圧倒的な差として出ている。

 

月収何億以上と稼ぐ人がいるのに、月収10万の人がいる。

その差は1000倍以上もある。この馬鹿げた数字は一体なんだ?!3つの原因をそろえて結果を導き出すことを知らなかったから、その積み重ねがここまでの差を生んだのだとやっと謎が解ける。

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BPMメンター福井   >>お問い合わせはこちら