7月19日にオープンしたばかりのカンドゥー新利府に行って来ました飛び出すハート




まだオープンしたてで実際に行ってみないと分からないことも多かったので、これから行かれる方の参考になればと思い、カンドゥー幕張と違うところも含めてレポしていきたいと思いますにっこり






まずはじめに…
カンドゥーの入場予約をする段階で知っておくべきことがあります物申す

カンドゥー幕張と大きく違うところびっくりマーク
それは、体験できるアクティビティの数が部によって決まっていることですびっくりマーク





一番多くお仕事体験できるのは、休日の1部で4つびっくりマーク
平日はどの部も2つしかお仕事体験できませんが、大人料金が無料なのは嬉しい音譜

アクティビティの体験時間は全部40分と決まっていて、開始時間はどのアクティビティを選んでも一緒になります。
(例えば休日の2部だと、1つめのお仕事は15時20分開始、2つめは16時15分~、3つめは17時10分~とジョブカードに記載されています。)



アクティビティはAグループとBグループに分かれており、Aグループにはアイスやモデルなど幕張でも人気のアクティビティが分類されていて、最高でも2種類までしか選べません。(平日と休日3部は1種類まで)

もちろんAグループにやりたいお仕事がない場合は全部Bグループから選んでも大丈夫です音譜



公式サイトでは各部のチケットの残数がカレンダーで確認できるのでとても便利びっくりマーク
チケットの空きと、体験できるアクティビティ数、料金などと相談して何部にするか決めることになりますにっこり





そしてもう一つ幕張と大きく違うところがあります物申す
それはアクティビティの予約方法ですびっくりマーク

入場して最初にその日体験するすべてのアクティビティを予約してしまいますびっくりマーク

入場した順にインフォメーションでジョブカードを受け取り、チケットカウンターで1つめのお仕事、2つめのお仕事…と全部の回の予約をまとめて取っていきます。
それぞれのアクティビティ、各回定員になり次第予約受付が終了していきます。

チケットカウンターの前に各アクティビティ各回の空き状況の表があるので並んでいる間に確認できます。





上差しこんな風にジョブカードにスタンプを押してもらいます音譜



入場開始前のチケットカウンターの様子下差し




このようにアクティビティごとに並んでいるので、それぞれの場所で1つ1つ予約を取って行くのかと思っていましたが違いました。

まず、1人のスタッフさんにAグループでやりたいお仕事を聞かれるのですべて伝える→空いている回の中から予約してもらう→次に別のスタッフさんにBグループでやりたいお仕事をすべて伝える→空いている回の中から予約してもらう という流れでとてもスムーズでした音譜
スタッフの方々はとても優しいニコニコ
東北は優しい方が本当に多いアップ



ちなみに、私たちは休日2部(14時55分入場)でお仕事が3つ選べましたが、入場待機列に14時20分頃並んで、コールドストーンの予約は数組前で3つ全部の回受付終了となりましたネガティブ
さすが一番人気びっくりマーク

それ以外のアクティビティは全部の回残っていましたが、予約中におかし研究所ねるねるねるねの2回目がなくなりました。
もしBグループにAグループよりも優先したいお仕事がある場合は最初のスタッフさんに伝えるといいと思います。




私達が行った日は、13時半過ぎにはまだ入場待機列ができていなかったので、皆さんだいたい1時間前くらいから並び始めるのかな~と思います。


上の画像を拡大すると分かるかもしれませんが、それぞれ定員は各回6~8人のようです。
部によって違うかもしれませんが、多分Aグループのアクティビティは全部各回8人です。







最初は3時間で3つしか体験できないのか~あせると思っていましたが、実際行ってみるとこの仕組みも悪くないな~と感じましたにっこり
逆に言えば、どんなに混んでいてもみんな平等に決まった数のお仕事が必ず体験できるということですスター
最初の予約のドキドキだけ乗り越えてしまえば、あとはタイムスケジュールをこなすだけスター
お仕事とお仕事の間は15分あり、時間に余裕がある分スタッフの方も一人一人丁寧に接してくれるスター
そしてそのためか全体の雰囲気に幕張のようなセカセカ感やガツガツ感がないスター
これは地域性もあるのかもしれません…ニコニコ
東北人びいきで申し訳ありませんが笑、見守るパパさんママさんもすごく譲り合ってて優しい…ニコニコ


カンドゥー新利府また行きたい音譜





他にも幕張と違うところは多々ありますので、次のレポでも詳しく紹介していきたいと思います飛び出すハート

みてみてみてね飛び出すハート