ニュージーランドでいつものカフェへ行き、いつものオーダー。

いつものお客さんがやってきて、ぺちゃくちゃやっている。

日本の昔の喫茶店の雰囲気。


フランチャイズではない楽しみがあります。


儲けは大事ですが、

それ以上に個々のお店が、そのサービスを楽しんでいるという雰囲気が伝わってきます。

だからこそ、ここのビジネスは地元に根付いたリピーターさんで成り立っているというのが体感できます。


派手な宣伝よりも口コミ。

よく出る会話は、

 どこどこが良かったよ♪

 今度じゃあ行ってみるよ!


ビジネスの基本ですね。

その基本に忠実なお店が生き残っていると感じます。


ビジネスはまず楽しもう!

そこからがやっぱりスタートですね。
Heraldに載っていたので、引用させていただきました。

NZ政府がこの5年の優先課題です。

Welfare
1. Cut the number of people who have been on a working-age benefit for more than 12 months by 30 per cent by 2017.

Children
2. Raise participation in early childhood education from 94.7 per cent in 2011 to 98 per cent in 2016.

3. Increase infant immunisation rates from 92.8 per cent for 2-year-olds and 95 per cent for 8-month-olds by 2017; reduce the incidence of rheumatic fever by two thirds to 1.4 cases per 100,000 by 2017.

4. Reduce the number of assaults on children by 1000.

Skills and employment

5. Increase the proportion of
18-year-olds with NCEA level 2 or equivalent from 67 per cent in
2010 to 85 per cent in 2017.

6. Increase the proportion of 25-34 year olds with advanced qualifications from 52 per cent in 2012 to 55 per cent.

Crime

7. Cut crime rate 15 per cent by 2017, or 45,000 fewer each year; cut violent crime 20 per cent, or 7500 fewer violent crimes each year; reduce youth crime 5 per cent, or 600 fewer 14- to 16-year-olds appearing in court.

8. Reduce reoffending 25 per cent by 2017 - 600 fewer prisoners and 18,500 fewer victims a year from 2017.

Talking to Government

9. Businesses have a one-stop online shop for all Government advice and support they need to run and grow their business.

10. The public can digitally complete transactions with the Government, with an aim of 70 per cent of common transactions with the Government to be done digitally by the year 2017 compared with the 24 per cent it is at present.


これを見ると、今ニュージーランドが置かれている状況、

今後向かいたい方向がわかってきますね。

ビジネスはもう少し多言語対応してもらえる環境を作ってもらえると活発になるのですけどねぇ。

でも、オンラインでワンストップ対応してくれるってのはありがたいけど、日本人的なワンストップとは、ちょっと違うかもです。
ニュージーランドの医療費はただ!

って言っている人いますが、

ただではないですよ~。


GP(General・Practitioner)と呼ばれるホームドクターに
最初に罹るのですが、そこではお金がかかります。

まぁ、お金がもったいないということで、
5時以降や休日に公立病院に行くことで、この負担を免れようとする人もいてますが、
当然、長い行列。

アジア系の人は、だから医療保険に加入している方も結構多いって話。
この医療保険は、日本の入院だけのものとは違い、一般の診察の負担も保証してくれます。


また、ACC ( Accident Compensation Corporation)という事故保証制度がありますが、
こちらと医療をまぜこぜにしているのもありますね。


この辺りは、詳しく別途説明しないと混乱しそうなので別途詳しく。


大事なのは、医療費はただではない!ってこと。
ビザのお話をする前に、私のお仕事のお話を。


Long Term Business Visa(起業家ビザ)には、

マネジメントの経験が必要となります。


創立4年目の静岡県立大学の経営情報学部に入り、

よくも揃えたなぁという教授陣。

MBAを目指すコンセプトで作られたのだから、実務力のある先生ばかりが並んでいました。

日本の大学なのですが、本当に勉強した当時。

私のボスはペンシルバニア大学で教えていたので、とっても厳しい!

そういう所で鍛えられて入った会社が会計事務所系コンサルティング会社。


とはいえ、監査法人でないので、中小企業と医療機関が専門でした。

会社の立ち上げ、再建、倒産処理。。。本当何でもやっていました。

当然、法人税、所得税、相続税の申告も組んでいました。


ニュージーランドのルールを紹介するのに、

その下地がとっても役に立っています。


中小企業にとって必要なのは、全ての窓口。

法律、デザイン、保険、会計・・・・。



本当、いい勉強が出来ましたねぇ。

でも、会社の進路が医療機関中心へと移ることになってきたので、私はそこから離脱。

そして、新たなスタート。


(続き)


その後、すっかりニュージーランド熱が冷めた我が家。


日本から持ち込んだ色んな荷物は、

同じくSNSで知り合った友達に委託販売をしてもらうことになりました。

(その友達が今では大切な相談相手)


塞ぎこんでから、私達の問題は英語力だ!ということで、

British Councilへ英語学校へ行くことに。

(そこでの出会いが、英語学校の独立のサポートにもなったという不思議なご縁に繋がります)


何となく英語も楽しくなって、

やっぱりまた行ってみようかぁ~ってことで、またマイルでニュージーランドへ。

クイーンズタウン、クライストチャーチを巡り、ニュージーランドを満喫していた所で、


ふと目にしてニュージーランド移住説明会。

今やっている仕事を、ニュージーランドへ持ってきたら永住権を取れるよって軽いノリで言われ、その気になっちゃいました。

やっぱりニュージーランドはいいなぁ~って思っていた時だったからね。

そして、一番は今という時間を大切にしたいと思って、可能性にチャレンジしてみたかったから。


当時は、色んな事業が走っていた時で、本当に休みなく働いていました。

でも、仕事を続けていった先のゴールが見えなくなっていた時期でもあったかもしれません。

 何の為にビジネスをするのか?

これを探す旅として、移住という選択をやってみよう!というのが私達の最初のステップ。


ここが運命の別れ道ですね!

既にBritish Councilで通常のレッスンを受けてたので、

試しに受けたIELTsは当時のLTBV(起業家ビザ)の要件、5.0.

そこで早速のアクションです。


そこからがまた大変だった・・・。


次は、ビザ申請編。