そして、5月、一緒に住んでた家の更新があったから引っ越すことになった。
初期費用はもちろん全額わたし。
また飛ばれたら嫌だからって契約者は彼。
引っ越し費用も家具も全部わたしが買って揃えた。
それなのに引っ越し前日喧嘩してバックれられて。
1人で引っ越しや搬入やなんや軽トラ借りて全部やった。
大怪我したけど、手伝ってもくれなかった。
そして引っ越しは無事終了したけど、彼はもう別れるの一点張り。
わたしが不安になった時はもうだめでキレてくる。
不安で泣いてても辛くても。
そんな時に彼は、前にわたしに売ってもいいと言って渡してたパソコンに入ってる自分の子どもの写真渡さなければ別れるといわれて。
わたしはちゃんとお金返しはじめてくれたら渡すといった。
そしたらそれにブチギレて。
子どもを引き合いに出すなんて、と。
わたしからしたらお金も全く返してくれない、またバックレられる不安が常にあるのに、不安を、病気を支えてほしいって望みも何一つ叶えてくれないのに、自分の要求だけ別れと交換で押し付けてくる彼のことが理解できなかった。
何より、いまわたしが不安だって話をしてるのになんで、そんな話になるのかさえ理解できなかった。
それでも別れたくなくて謝っても彼は別れる別れる見損なったとそればかり。
お金返すともなんともいわない。
だから、本当にもう別れようって言った。
わたしはあなたの望む普通にはなってあげられないよ、と。
あなたの望む普通の幸せをあげられないから、と。
そしたら彼は一転して病気でもいいからあなたといたいと泣いて縋ってきた。
こんなことここ最近で初めてのことで、わたしもほだされた。
彼はまだわたしのこと好きでいてくれるんだと感激した。
だから、また、ちゃんと年内一緒にいて、お金も返していってねと約束して、病気も理解してねと約束して戻った。
3日も持たずに彼はまた、わたしの不安にブチギレて暴力をふるってわたしが発作起こして吐いて痙攣してるのを放置して出ていった。
それからもう戻らないの一点張りで、でもわたしは縋って縋って縋った。
一度、彼の地元東京で会う約束をしてくれた。
だからわたしは大阪から東京まで仕事終わりに夜中車で向かった。
朝方つくといって、彼も仕事終わり起きてて待っててくれるといったけど、寝てしまったみたいで、わたしはどうすることもできず、車で7時間何度も電話しながら起きるのを待ってた。
でも起きなかったからホテルに早めにチェックインして、しばらくほんとに会ってくれるのか不安で発作起こしたりしながら待ってたけど、更に2時間しても連絡がなかったから安定剤や睡眠剤を飲んで寝ようとしたら彼から連絡がきて、今から行くねと。
でも、彼は来なかった。
わたしも寝てしまい、起きてから彼に何度もメールや電話をしても音信不通。
何度も何度も連絡してもわざと無視されて。
東京まで行ってるのになんでという気持ちで彼の住む実家にも行ったけど妹に居留守を使われた。
しょうがなく彼の親にも泣きながら電話して事情を話しても、聞いてる話と違うだの、あなたも悪いんじゃないのだの心無い言葉をぶつけられ、電話あったことは伝えるけど会わない方がいいんじゃないと言われた。
次の日は彼が出勤してるかもと思い、職場を探して行ったけど、彼は出勤してなかった。
だから大阪に帰る前にもう一度家に行った。
ストーカーと警察に通報された。
警察には会う約束をしたことを伝えメールも見せて、お金を貸してて返してくれないことも伝え、事情聴取で彼と話ができるなら行きますとも伝えたが、彼は警察からのピンポンも電話も無視。
警察さえ利用して。
わたしを追っ払った。
結局、わたしが払い続けた生活費も借用書まで書いたのに返してくれない、一緒に住んでた家の退去費用の13万の半分も負担しない、そのうえ、新しく借りた家の初期費用を全額支払ったのはわたしなのに、勝手に解約されて、わたしはまた引っ越さなきゃいけなくて更にお金がかかる。
彼は、まだ連絡取れてたときに、お前の不安のせいで働けなかったんだから請求してくるなといった。
返す返すと言っていたから負担し続けてきたのに。
ハナからお金を返す気なんてなくて、ただわたしを利用してた。
病気を支えることも理解することもなく、悪化させるような対応ばかり続けて、お金を使わせ続けて。
彼の携帯代だって保険治療外の病院代だって交通違反金だって全部わたしが払った。
それでこの仕打ち。
何一つ約束が守られることもなかった。
何一つ理解も支えも得られなかった。
病気は悪化し、鬱病も併発し、暴力であざだらけにもなり、リストカットすればとか言われ手首に傷は増えてくばかり。
そして今彼は自分の都合のいいことしか言わず私のことをボロクソに言いふらし、いまだに私のことを壊し続けてる。
連絡は音信不通で、部屋のことやお金のことさえ連絡がとれなくてバックれられてる。
境界性人格障害を受け入れられないのはしょうがないかもしれない。
だけどそれは借りたお金を支払わなくてもいい理由にも、嘘を言いふらして自分を守って私を乏しめてもいい理由にはならない。
あろうことか、境界性人格障害の被害者だというブログまで始めた。
わたしは何も被害を受けてなくて何も失ってないと書かれていた。
苦しいのは患者本人ではなくそばにいる人間だから逃げろ、縁を切れと書かれていた。
まともな32歳の大人の男性がどうしてこんなことができるのだろうか。
わたしはもう彼と関わりたくない。
はじめの方こそ未練があってなんとしてでも戻ってきてほしかった。
だけれど、彼の考え方、価値観、全てがまともとはどうしても思えない。
共に過ごしてきた時間、わたしのお金で美味しいもの食べて遊びに行って、携帯代払ってもらって、それでも楽しいねって笑いあっていたはずなのに。
どうしてこんな仕打ちができるのか。
彼が境界性人格障害の人間から逃げろと言うならわたしはこういいたい。
境界性人格障害の人間は彼のように、病気を理解できない人間と一緒にいれば、更に壊されていく。
どうか離れる勇気をもってほしい。
彼しかいない世界に生きてきた私たちにとってはそれはとても苦しくて難しいこと。
だけれど、外の世界に出れば、優しい人はたくさんいる。
そのことに気づけた。
今まで辛かったね、よく頑張ったねって言ってくれる人は1人じゃないよ。
そう言って受け止めてくれる人は男女問わず複数いた。
きっとみんなも、そうゆう人に出会える、それが恋愛じゃなくても、依存対象じゃなくても、ありのままの自分を受け入れてくれる人は他にこそいるよ。
わたしは、Twitterで、同じ病気の人とお話して、自分だけが変で苦しんでるんじゃないことを知った。
他にも同じ想いをしてる人がいることも知った。
境界性人格障害の彼女を持つ男性に話を聞いてもらえて理解してもらえた。
そしてこの病気は治るよ。
わたしは彼と離れて一度はものすごく落ちて薬の量も倍にふえたけど、ふっきれたあと一気に完治に向かってる。
彼への依存も切れて、他の依存もいまはタバコくらい。
それも減らしていってるところ。
カウンセリングに通って、先生とお話して、落ちる時もただ淡々と過ごせばそれが確実に完治に向かうと。
目安はカウンセリングに通い始めて半年。
たった半年で長年苦しんできたこの病気とお別れできる。
前を向いていれば、病気を克服して必ず幸せな日々がくる。
理解してくれない人間といくら無理して頑張っても延命にしかならないの。
いつか終わりが必ずくる。
それでもいいと延命し続けてきた結果がわたしだよ。
終わらないと止められないなら走り切ってもいい。
ただ、終わってしまった時、絶望しても、必ず生きて。
大丈夫、あなたは1人じゃない。
わたしも、あなたがいれば1人じゃない。
一緒に克服しよう。
一緒に幸せになろう。
どうか生きてください。