彼の帰国が決まってやっぱ喜んでいる自分に気づく。

 

不安な気持ちの方が大きいんだけど、素直に嬉しいと感じているのがわかりやすく行動に出てます。25日以降に彼がいつ「会おう」って言ってきてもいいようにしてる。

 

 

この2日間で美容院にも行って、マツエクも行って、皮膚科にも行った。部屋は常にきれいに。

 

こうゆうのしてる自分に気づくとやっぱ彼に恋してるんだなぁって思う。

 

 

こうゆう事して、結局なかなか会えなかったら余計落ち込むんだけど。

でも急に会う事になった時に、キレイにしてないと後悔する。その方が嫌。

会うなら久々なんだし絶対よく思われたい。もし無駄になったとしても、''もしも''の時のために準備できている方がいい。

 

まあ美容院もマツエクもそろそろ行こうとは思っていた時期だけど、年越してからでもいいかな〜、なんて思ってたのに帰国を聞いてからの行動早かったな。

 

外見よりも中身、病気をよくしなきゃいけないけどね。

 

見た目にこだわるのも境界性パーソナリティ障害の特徴みたい。

自分を誰かに愛してもらう為、よく思われたいという強い気持ちから化粧や服のコーディネート等の技術を磨くんだって。なんかわかる。

 

 

純粋に恋をしている状態だと思っていても、もしかしたら境界性パーソナリティ障害の症状だったってこともあるのかもしれないなぁ。

 

 

彼によく思われたいのは、見捨てられたくないからって気持ちも絶対あるし。

恋をしているからだとも思うけど。

病気じゃない人だって、好きな人からはよく思われたいって思うはずだし。

 

 

この病気、線引きが難しいことが多い。

それなのに、白黒はっきりさせたくなる病気。ややこしいね。

 

恋愛と依存と病気。

 

病気が治っても恋愛中心の思考は変わらない気がするな。

それでも異常な言動さえなければ、純粋な『恋』だと言えるのかな。

 

 

あー。やっぱクリスマス会いたい。

 

でも彼は久々の日本楽しんで後回しかな。

 

 

クリスマスにスカイプする予定も帰国でナシになっただろうし。

もしかしたら帰国せずにスカイプできた方が幸せだったかもしれないな。

 

クリスマスも年末年始も1人で乗り切る覚悟と準備は結構前からできてる。

ただ、彼が会える距離にいるのは予定外だけど、予定通り自分の時間を過ごそっと。

 

今までの人生、1人でクリスマスも年末年始も過ごしたことないから思い切り自分のしたいこと、のんびり好きな映画見て好きな物でも食べてよう。

 

会うまで時間がある方が自分磨きもできるしね。

病気だから依存してたとしても見捨てられ不安だとしても、単純に彼に好かれたい気持ちはやっぱ恋してるなーって思う。そう思いたい。

 

 

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